基本井戸の緩やかな上昇を確認しているが、判断基準で、本日を最終日とした。海外の大きな地震を経験した状態であった。大潮の終わりと共にこの暫定警報、警報、注意報の状態も最終日に到達した。起きても震度3以内が本日の範囲で、震源によっては震度4もあるだろうが、微妙な状態である。震度3も微妙な状態と言える。41年ぶりに関東も雪になった。母が当時には生きていたが、昔義兄の結婚式も4月の大雪だったという話しを思い出した。伝説の緩斜面に見立てた畑のスキー場を思い出す。今は住宅になっているが、山岳部がスキーをして伝説となった。関東は雲のない穏やかな天候となっている。微妙な揺れ感もなく穏やかである。このような繰り返しの中で、平穏が続くことを強く願っている。東西のバランスが、見事に調和している日本の大地。この大地が穏やかであることを強く願っている。一部の地域に警戒感を持っているが、現象は弱い。天候が久しぶりに晴れたので、夕方は雲を焼けを観測して欲しい。大潮も終わり、月末から再び満月大潮の状態に入る。今日の変化がなければこのままの状態で解除になる。最後に、携帯版にリンクに地下水データを加えた。機種によっては閲覧できないかも知れないが、見ることができる。詳細に見るのはPCしかないが、ある程度の変化は確認できる。携帯版ハイネット24時間もリンクを付けているので、簡易でのデータは確認できる。参考になれば活用して欲しい。また、このワンデーをたくさんの方が読まれている。1日多いときで千件を超える。一人が10人にリスクを語れば、万人の方に伝わる。中国の方も見ている。しかし、公開のような非公開の世界にいる。静かな情報を発信として存在することに満足している。個人のブログにリンクを張るのは自由に付けて頂いてかまいません。内容の責任はあくまでも自己責任で判断して欲しいことだけをお願いします。そのためコメント等ができないようにしています。片隅にある存在で十分です。10人の方に声をかければ大きな声に変わります。そのときになったら声を出してください。合い言葉「逃げよう」です。