予測通りの時間内に震度3は起きたが、このまま注意報が終わるか微妙な状態になっている。やっと春の天気が続く状態になりそうだ。安定すれば一番の回避になるが、29日からの大潮の状態になる。数日間の変化に注意を必要とする状態である。大きな変化が起きるか否かにあるが、国内は起きても震度3以内の状態が続く。予測通りの東西バランスの状態で、M5の連続が起きたが、この震度で止まるのも現状の状態である。一部に警戒すべき震源が存在する。そのため注意報の状態が解除できないが、一旦は止まるかも知れない。春が長続きして欲しいと願っているが、次のリスクに変化していく過渡期になる。この間は、大きな地震は起きにくい状態になる。バランスを崩した大地が、このまま安定するとは想定できないが、安心感を持って移動できる。連休明けには、出張が待っている。11日からの予定でだが、大潮の後だけに大丈夫と思うが、迷惑をかけるのかも知れない。さて、隠れ巨人ファンとしては、谷選手の満塁ホームランに涙がでるが、若い方々の急変があまりにも多い。健康にはお互いに注意しよう。そして、木村コーチのご冥福を重ねて祈りたい。