再び次のカウントが始まった。M7連続の時代になり、毎月世界の各地のどこかでM7は起きる状態の時代を迎えている。国内に関しては、一部の地域に注意、警報状態であることを指摘している。現象が弱い、その他条件が一致しないことから注意の状態と判断している。起きても震度3以内の状態で、連動性も弱い状態になっている。国内に関しては、この状態で止まって居ることは不思議な感じもするが、大きな震源は一部にあるが、安心できる状態かも知れない。大きな地震が、連続的に起きる環境はなぜ起きているのか?この点は、専門家の意見を待ちたい。また次のカウントと記載するとうんざりもするが、基本通りのデータ分析を行い、そのた諸条件を加味して、判断する以上仕方ない部分でもある。天候の変化も激しくなるが、また寒くなる。冬と春の状態が交互に来るが、体が大変な時でもある。北関東の桜も満開が遅れるのだろう。木々や花は、春を告げている。もう少しである。7時3分
更新後の地震
地震情報(震源・震度に関する情報)平成22年4月7日7時45分 気象庁発表
きょう07日07時15分ころ地震がありました。震源地は、インドネシア付近(北緯2.2度、東経97.1度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。
連続の時代を象徴している。1回起きると連動し、同一震源での巨大地震、そして変位した展開での連動と地球規模の巨大地震は、激しくなっている。昨日の午後に地下水上昇を確認していたが、困った状態である。過去のデータにない7回上昇の答えは、ここで出た。しかし、また南太平洋の連動地震が始まる。海外に出るときは、十分現地の状態を知って欲しい。同時に、焼けの状態、雲の状態は国内で見る大きな地震前の雲が間違いなく起きる場所付近で起きている。空を見上げて欲しい。被害の出ていないことを祈っている。