暫定警報の状態で止まっているが、いつ震度５が起きてもおかしくない状態である。久しぶりに西日本の震源は引きの地震に警戒を出した。そのためには東の大きな地震が存在するが、東の震源が活発化している。中米の大きな地震が、バランスの中で大陸の地震が前回であったが、今回は日本付近になってくる。現状はM６前後の地震と現象通りの規模と判断している。明け方付近での本文の更新後、ダウンの状態になったが、起きる前の目覚めであった。昨日の福島県沖に関しては、高速道路走行中で全く気づかない状態であった。余震震源に関しては警戒である。１４日から大潮の状態に入るが、１６日の仙台に関して前泊に予定を変更するか検討しないとならない。交通機関の遅れを想定すると前泊が正しいかも知れない。徐々に緊迫していく可能性は高いが、天候の変化に警戒して欲しい。体感の強い方は、辛いと思う。起きてもまた体感が始まる。しばらくはこの状態が続く。