再び大きな変化が起きた。すでにアラスカの地震が群発かしている。大きな地震に向かって再び大地は動き出した。国内は震度３以内の状態だが、海溝型に関してはこの震度３の予測を超える場合がある。危険な状態に徐々に入っていく。Ｍ７の連続の時代と見ていたが、更に予測を超える事態になる可能性は高い。また、ミャンマーの地震に関して貴重な過去の歴史の情報をご連絡を頂いた。１９１２年以来の見方が重要なポイントかも知れない。また１９４６年付近の見方もある。１９４６年の時というと日本は３連動の地震が起きた頃になる。起きない地域の地震は、今後の変化に大きな影響が起きるが、まさにそのような事態になりつつある。変化に警戒であるが、現象はまだ出ていない。