チリ沖でM6.8の地震が起きたが、そのまま連続上昇と判断して、2回とした。条件は一致していないため注意報のレベルになっている。現象も夕方は、中部地方の現象がきつく出ていたが、朝は弱い状態になっている。今後の変化次第の状態だが、気温の上昇により地震は起きやすくなる。雲の状態は、依然磁気の強い現象になっている。また、薄雲の影響で白い焼けの状態だが、変化していくと判断している。大きな地震になる可能性は、まだ判断できないが、懸念するM7以下6以上の地震に関しては、警戒感をもって観測している。内陸地震の場合には大きな被害になる。さて、更新の遅延になったが、雨の翌日は思い通りに行かないが、熱中症に警戒である。