地下水変化4日目、コロナホール西15度、台風915気圧に発達だが、今日はM6クラスは起きるかは微妙な状態である。国内は、地震は活発化しているが、海外も含め地震活動は、昨年から比較すれば異常な活発化になった。またM7クラスでの超深発も例年になく多い。地下水変化も上昇が、連続になっている。止まった状態から3日目までに最大のリスクが発生している。今回もこのパターンである。M7クラスが日本付近では、震災前と比較すれば減ったが、人心の乱れが、起き始めている。この観点からは再び未曽有の自然災害の猛威が起きると言える。震災時も同様の事象になっていた。人間の乱れは、多くの弊害も起こす。人類の危機、対応はできていない。脆弱な自然のバランス感覚は、時として種の絶滅を起こす。今後の変化には警戒である。減災は、すぐにやるべき事項になっている。