5回上昇暫定地震警報

能登半島地震で犠牲になられた方のご冥福を祈ります。これ以上の被害拡大がないことを強く願っています。
地下水変化、気圧差、大潮の時間帯、満月、コロナホール西４５度、西２０度、南砺、中津、美馬、観音寺、松山、神戸での焼けがM５クラス、特に中津はＭ６に近い現象になった。そのため震源の確認もありＭ７クラスの可能性があり、暫定地震警報になった。詳細震源を記載するが、和歌山北部、瀬戸内海など震源のドーナツ化も出ている。危険性の高い状態と判断している。低気圧の南下で天候も悪化し、降雨条件になるが、起きれば活発化する地域のため暫定にしている。予測通りと言えば、昨年末から活発な状態になっている。能登半島での地震から変化がおきている。地震には警戒である。
能登半島付近詳細震源
①能登半島沖１３７度５０分３７度４０分付近Ｍ７以下震度７以下（震源の状態はＭ７クラスに近い状態であり、Ｍ７で表記した）
②能登半島１３７度３０分３７度５０分付近Ｍ６以下震度６以下
この規模にならない可能性高い。降雨条件になれば、この規模にはならない。海外のＭ７クラスは起きる状態である。