現在アクセスが出来ない状態です。つながり次第、再度編集しますが、海外でM6クラスは起きました。気圧差も起きています。太陽も急始型地磁気嵐も起きています。この状態なら海外でM6クラスは起きてもおかしくない。国内は、M5クラス震度4以内は起きてもおかしくない。大潮の最終日です。震源の集中化でのM6クラスは否定出来ません。地震には注意して下さい。アクセスができたら本文を修正します。
定期観測から
1.地下水に関するデータは、76本中44本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中10本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、10本中8本が上昇した。
2.天気図は、午前3時の時点で、高気圧は1056気圧、低気圧は1016気圧で、アジア全図で40気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロから570キロに上昇、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。31日に急始型地磁気嵐が発生し、地磁気の活動はやや活発な状態になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は省略します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、地磁気嵐の発生で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源の集中化、変化次第でのM7クラスは否定しない。
②国内は起きても震度4以内の状態である。今後のさらに変化は必要である。ただ、午前3時の気圧配置では若狭湾から紀伊半島に気圧の谷がある。気圧の谷付近は注意である。
③gooでのサイバー攻撃で更新が大幅に遅れた。定期観測記載の文章は、携帯からの緊急投稿で作成したものである。緊迫した状態ではないが、不測の事態に備えてでの更新である。「らくらく連絡網」での更新方法もあるが、そこまで管理できる力が今はない。高齢化とは認めがたいが、事実はやはり無理ができない。申し訳ない。
6.海外のM6以上の地震
- 2025年1月1日 13:48:26 (UTC) サウスサンドイッチ諸島 M6.1 深さ83.0㎞