定期観測から 1.地下水に関するデータは、半数以上が上昇した。個別詳細は省略します。
2.天気図は、日本海北部に低気圧があり、東シナ海に高気圧がある。能登半島沖に気圧の谷が通過している。高気圧は1028気圧、低気圧に986気圧があり、日本付近で42気圧差になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生して、太陽風は420キロから490に上昇した。31日発生のCMEの影響である。コロナホール、新たなるCMEの発生観測はない。
4.雲の方位、焼けに関しては省略します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響で起きてもM6クラスまでの状態である。M7クラスの可能性は低い。
②能登半島に関しては東への広がりを示すが、現状は同一震源域に集中している。M5クラスはいつ起きてもおかしくない。地震には警戒である。詳細情報は、今朝は省略します。
6.その他
もう少しで、退院します。不安な方は多いと思いますが、現状はM7クラスの可能性はありません。変化次第になっています。
2.天気図は、日本海北部に低気圧があり、東シナ海に高気圧がある。能登半島沖に気圧の谷が通過している。高気圧は1028気圧、低気圧に986気圧があり、日本付近で42気圧差になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生して、太陽風は420キロから490に上昇した。31日発生のCMEの影響である。コロナホール、新たなるCMEの発生観測はない。
4.雲の方位、焼けに関しては省略します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響で起きてもM6クラスまでの状態である。M7クラスの可能性は低い。
②能登半島に関しては東への広がりを示すが、現状は同一震源域に集中している。M5クラスはいつ起きてもおかしくない。地震には警戒である。詳細情報は、今朝は省略します。
6.その他
もう少しで、退院します。不安な方は多いと思いますが、現状はM7クラスの可能性はありません。変化次第になっています。
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