地下水変化、大潮の時間帯、コロナホールの危険地帯で、海外の地震はM6クラスが起きてもおかしくない。しかし、M5クラスの状態が続いており、変化待ちになっている。国内は降雨条件である。起きても震度4以内の状態であるが、概ね震度3以内で止まる。海外同様に変化待ちになった。明日から線状降水帯の予報が開始される。水蒸気の量の把握と衛星からの電波の到達時間での差を量を測る方法のようだ。また精度が上がると思う。地震の予報はなかなか進むまない。数式ので証明が可能なのかはわからない。次の世代に任せていくのが、一番であり、映画ではないがプラン75にはもうすぐになる。できる限り情報を公開できる環境にしたいと思っている。しかし、本業の超多忙でできずじまいになっている。
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