地下水に大きな変化が起きた。本数はかなりの本数が上昇した。太陽のデータもコロナホールの影響が起きる。明日は満月の大潮に入る。そのた条件も一致して、いつでもM7.0以上の地震は起きる状態に入った。現象もきつくM6前後の現象を示す。しかも全方位焼けであったと杉並さんからも連絡があった。しかし、日本の国内震源でのM7.0以上の地震はない。海外の地震なら早い段階で起きる。国内は震度5前後の地震に警戒で、起きる状態にはなっている。台風が南海上を東上し、そのご北上していく。太平洋の沖合を弧を描くように移動していく。条件は一致だが、国内の大きな地震には最後の詰めが一致していない。海溝型の地震には警戒であるが、この点は微妙になっている。小惑星も通過したようだ。影響の予測はできないが、変化のニュースはない。暫定が長期化しているが、この点は致し方ない。遅延している事が長い警報状態になっている。