気圧差の問題との整合性が問われる難解な局面といえるだろう。同時に整合性の問題は、現象との問題が出てくる。起きるならこの24時間以内だろうと判断はしているが、この上昇でまた先に行くのかという判断も働く。月に関する状態は、一部の地域での変色の状態がある。トリガー待ちをしていて、その要因には少し弱いが、起きた事実を含めやはりこの24時間が問題となる。ここで石垣島の震度1が起きたが、南の地震は北に飛ぶ。このパターンはバランスの問題として自然な流れでもある。先送り。好きな言葉ではないが、先送りになるか問題はこの時点しかない。大きな被害になるかは、疑問の状態である。そこまでの現象は、数日しか出ていない。秋晴れの安定した天候の状態で起きるなら、セットされた地震以外にない。ただ、転送をかけたメールが、数時間経過しない届かない現象が出ている。嫌な現象のひとつでもある。注意、警戒はして欲しい。今日もこれから群馬に向かう。9:10
一部の地域は、警報は解除できないが、明日までは警戒しないとならない地域がある。震度4の地震が起きた関係で、その影響からセットされたか注意深く観察をしなければならない。朝の雲の状態や焼けの状態もリスクは高い状態を示している。高気圧の支配で、天候も安定化するが、本日も注意、警戒が必要な状態である。今日は15夜になる。満月である。同時に大潮に入り、一気に変化の兆しが出ている。本来なら満月の月を眺め、秋を感じる日である。ススキも見沼の田んぼにはたくさん生えている。気温も寒くなってきた。注意をして欲しい。8:32
いよいよ大潮の状態になった。連続的な地震は引き続き起きる状態である。警報3日目が最も危険性の高い時間帯のために更新を急いで行った。明け方付近の可能性が否定できないために一気に更新作業を終えた。理由は、西日本での焼けの状態がきつく出ていた。関東も同様であるが、M5前後震度4までの範囲であるやけを示していた。天候も悪化するので、警戒をしていたが、現在までは起きていない。また、東海道はるか沖に大きな震源が出ている。この超深発地震は起きる可能性が高い。起きれば揺れるのは東日本であるが、大きな揺れにはならない。、また、基本的な面でのトリガー地震を最も懸念しているが、現段階まで起きていない。起きる可能性は否定できないが、注意、警戒はして欲しいが、逃げる必要性はまだ見出していない。震度3に関しては、いつ起きてもおかしくない状態でもある。13夜の月もきれいに出ていた。雲の中に入ると変色するが、月の状態は通常と判断してるが、震源付近では異常な色になる。当面注意だけはして欲しい。6:03
現象は西日本を除き弱くなった。九州地方の活動が活発だが、本体はここではない。また、東日本も千葉県の活動が活発だが、本体は違う。前兆地震が弱い。現象は、きつくともその減少に伴う地震はまだ起きていないと見るか否かである。多くの地域で秋晴れとなった。運動会のシーズンであり、体育の日でもあるから盛んに行われいるだろう。警報中に更新が遅延しているが、現象との整合性がない状態だ続く。雲の状態と同じで、東西バランスの状態が続く。同時に磁気の強い展開になっている。今日も震度3までは起きる状態で、震度4が起きたらその起きた場所次第では一気に展開は変化していく状態に変わりはない。高気圧が、日本上空にしっかりと支配している。冬型の気候配置も目前に迫っている。夏型から冬型へ。徐々に季節は変化している。海外の地震はM6クラスが連発で起きている。日本国内限定の状態だが、その可能性は否定できない状態は続く。10:14
再びデータも動き、地震警報となった。昨日の夕方は、誰もが見えも危険な焼けの状態であった。見事な放射雲の焼けの状態であり、おそらく永久保存となる焼けの状態である。変化がさらにつくとM7を明らかに超えると判断ができる。現状は、M7に近い状態が起きても不思議ではない状態といえる。72時間以内に起きるだろう。48時間の警報で観察して、またつなぐ展開だが、地震警報の緊急メールは、まだ出してない。トリガーの地震を待っている。東西の震源も日々変化している。地震は警報中には動いたが、とまったようにも感じる。大きな変化を待っている。今日も起きなければ現象はきつく出るが、昨日ほどではないか否かは分かれ道である。海外の情報というより日本付近の近隣という観点では、いつ千島、アリューシャン列島でM7以上の地震は起きても不思議ではない。更新が連日遅延している。本当に申し訳ない。疲れが抜けない状態が続く。休日がない状態はよくない。9:56