警報から一気に注意報に下げた。地震か火山かの回答は火山の可能性と判断した。また、超深発地震の可能性も高い。現象が弱ければ、この傾向になる。雲なしの状態でもカラスは鳴くが、確かに朝のカラスは騒がしく鳴いている。震源もあるから仕方ないが、大きな地震ｊはない。そのため一気にレベルダウンである。地震も火山も地下水は同様の傾向を示す。多くの井戸が公開され、データ整理は大変だが、精度の向上と言う観点では、多くの井戸の観測をできる状態にして欲しい。特に、東日本は観測井戸が少ない。東北地方に井戸が欲しいと思う。奥羽山脈に欲しいと思うが、まだ先のことである。自治体での観測井戸も公開されている。その意味では富山の観測井戸は、位置的に重要な位置かと思う。不況の中で、井戸堀も公共事業になる。実現できたらさらに精度は増すだろう。さて、休みなしの状態も峠を越えた。今夜が最終。やっと先が見えてきた。この不況は、二極分化している。同じ業種でも差が大きい。絶好の機会と捉え開業する方もいる。野球ではないが、クレバーな展開が先を見通せるのかも知れない。研究と言うより分析に、野球も勝ったのかも知れない。10：31
現象は弱いが、他のデータが大きな地震の可能性を示し、再度地震警報になった。大潮は終わり、何事もなく無事に過ぎたが、これからが本番である。しかし、この１ヶ月の展開は、桜島の影響が出ており、小噴火になる可能性も否定できない。火山の反応ともいえるが、念の為国内震源を中心に警戒の状態になった。同時に超深発の可能性が一気に高まっている。気持ちの上では、１６日深夜までは起きて欲しくない。事務所の申告の終了時間は、深夜の状態になる。昨年も午後１１時４０分の郵便局であった。毎年のことだが、他の業務が忙しくて自分は最後になるが、締め切り間際に、税務署で記載していたこともある。夕方５時少し前に記入を終え、提出したこともある。悪い習慣であるが、反省をしてもこのストレスを楽しんでる部分がある。さて、雲のない状態でも地震がおきるか？このテーマに回答は、２４時間前後で出るだろう。天候も明日には悪化していく。今回の天候悪化は黄砂を運んでくる。昨日は、内モンゴルの人と話したが、黄砂のメッカ。植林で解決できないのかなとか考えたが、実際にどうなんだろう。日本の環境に関する技術は世界が必要としている。ロボットもナノも必要としている。ミクロの決死圏や鉄腕アトムを作るのは日本しかない。植林も同様である。頑張ろう。10：16
降雨の前の地震はおきやすいが、通過後の展開に警戒感を持っている。爆弾低気圧並みに発達して、北上をしている。この低気圧の変化が今後の課題になり、高気圧によっては跳ね上がる。大潮の状態の中で、まだ大きな地震も起きてはいないが、海底火山の大爆発があったようだ。桜島の活動が活発化、浅間山の活発化など火山性のリスクが高い状態で、地震よりは火山と思う展開になっている。昨日は東京湾での地震がおきたが、活断層の動きである。このラインに関しては、この規模より拡大化する可能性は現段階では低い。現在は、大きな地震はおきにくいが、天候の回復後に警戒である。雲の観測や焼けの観測をお願いしたい。微妙な状態であり、注意深く観察して欲しい。さて、荒れた天候だが、今日も仕事に行く。頑張らないと時間が・・・。9：13
３日目に入るが、果たしてどうかの展開だが、基本的に大きな地震はない。現象もきついがＭ７以上の可能性は低い。ただ、日本海に低気圧が走る。この関係で、南から暖かい空気が入るが、この影響を心配している。更新が遅延した。年間で最も忙しい時期になり、次年度の問題や多くの問題が年度末で決着させる展開で、へとへと状態であるが、まだ終わりが見えない。幸い大潮になっても緊迫感をもったのは一昨日だけである。この点は、遅れて起きると思っていれば間違いなくおきるが、現状なら最大震度４以内である。また、地下水に関しては、早急に毅然された。一気に全データが公開され、微妙な地域的な変化がわかる状態になるが、傾向をつかむというより癖を見抜くには少し時間がかかる。ゆっくりとした変化を短期的に把握することの難しさでもある。昨日は、３０年来の兄貴的存在だった税理士さんの命日だった。１年前、何でこんな時期にと思ったが、命日を記憶できる。確定申告の締め切り日の３日前なら生涯忘れない。アメリカは４月が締め切りだったか？午後１１時過ぎに郵便局に行列ができるらしい。申告があるから権利があるという見方もある。財政的には、多くの困難な状態だが、１００年に１度の危機。徐々に力をなくす動きになっている。１日でも早く明るい時代になることを願っている。10：14
昨日は関東では変化ある焼けの状態が確認できた。現象は、Ｍ６前後の状態を示した。この中で、まだ大きな揺れは来ていない。大潮に入り、連動性も一見弱そうに見えるが、循環型の地震は起きている。年度末らしく大きな変化が起きた。地下水に関するデータが、大きな変更がった。明らかに東海、南海、東南海の三連動に向けた変更である。温暖化の影響で、従来の見方が通用しないことを考えれば、当然かも知れない。しかし、猪名川のデータだけは復活して欲しい。この井戸の重要性は誰もが理解している。東海０２同様の井戸と判断している。西日本に関しては、４０本の井戸が監視状態に入ったことは精度の向上があるかも知れない。関東と関西。東日本と西日本と分解をしていく中で、複雑系は明らかに西日本は複雑系である。通常の規模は、東日本は大きい。西日本は浅い地震が多いだけに、起きれば大きな揺れになる。ただ、カーネギーおじさんも発見できたので、関西の時代が始まるのかも知れない。しかし、地震だけはそのような事態は、起きて欲しくない。8：41