基本的に大きな地震はない。現象とデータの問題で、おきても震度3以内になっている。この状態では、大きな地震はない。関心は、中国地方に関心を持っているが。現象は一気に弱くなった。このためまた火山の噴火かの問題になるのか微妙になった。火山か地震か。現象的にも同じように出る。データに関しては、この状態が続く。雲のない状態の中でおきるほど切迫した状態とは言いがたい。その意味ではお出かけ日和である。昨日から一部の高速道路が安くなり、目に見える効果が出たが、今後も続くかにある。地震の方はお休みして欲しい気持ちもあるが、データは基本的には暫定警報の状態である。トンガの海底火山を何度も映像を見るが、これほど激しい噴火も珍しい。鳥島のときよりも激しいと思う。依然南に関しては、良くない現象は出ている。しかし、今日は起きても震度3以内。夕方から注意は必要である。9:51
ニュージーランドでM7.7が起きた。南の島での大きな地震は起きる先月から予測していたが、やはり起きた。トンガ周辺での海底火山の活発な活動が、現象は弱いままで起きたといえる。日本周辺に関しては、現状は震度3までは起きる状態で、震度4も可能性として高い状態になった。南岸の低気圧の影響で天候は悪化しているが、午後には回復していく。気圧変化がおきるので、地震は起き易い状態になっている。海底火山、桜島、地震と連動性の中で、地球規模の大きな変化を見い出すが、不安感になる状態ではまだない。南北のバランスの状態で、北の地震の可能性が今後は出てくる。気候も冬から春、初夏に変化していく。桜の開花予報が、例年より早くなっている。温暖化で、暖冬の冬であった。さくらんぼの栽培が、北上しないと無理になり、米の産地が北海道の変化していく。この流れの展開では、温暖化で地球規模の変化は起きているが、ゆっくりと変化は出ていたいが、この点も微妙な状態になっている。やはり、危機を察知するのは、アナログ的でも雲や焼けの観測しかない。天気も当初は、雲の観測からであった。文明の発達で、多くの地震計を配置した日本は、その誤差を出せる状態になっている。注意はして欲しい。しかし、不安になる必要はない。8:52
天候が悪化していく。この過程で西日本から弱い地震は起きる状態だが、ライン地震が中心の展開となっており変化によっては震度3は起きる。また、北日本も同様の展開である。しかし、大きな地震はない。気分的にはやっと落ち着く状態になるが、地震のほうは観測を注意深くしないとならないだろう。季節の変わり目なので大きな地震はないが、震源が徐々に形成されるつつある。昨日は、ワンデーも緊急更新であった。詳細分析が大幅に更新遅延した。時間との戦いも今日で終わる。事務所は、短い春休みにする。連日の半徹夜状態と風邪で、事務担当はダウン寸前。異常事態もやっと終わる。自分は、休みなしが続く。今日も都内の飛び歩きになる。春の天候でバイク日和である。現象も微妙な状態に変化していくだろう。しかし、今週末より来週の週末は新月大潮の状態になる。ゆっくりとした時間の流れで、眺めて欲しい。渋谷、新宿の人の多さにはさいたま市の田舎から見ると怖い。狸がいても怖いと思うだろう。田んぼや畑の中が、やはり気持ちが落ち着く。宣伝ではないが、埼玉高速のさいたま見沼の光景は、安堵感が出る。是非機会があったら中途半端で、出口の先は何もないが、広い空を見て欲しい。9:40
黄砂が確認できたようだ。連日の半徹夜状態からもやっと開放されるが、大きな地震が起きなくて本当に良かった。現象が弱いと超深発の可能性を指摘したが、弱いが茨城県北部で起きた。珍しい位置での地震である。薩摩地方で連続的な地震もおきたが、大きな地震はない。依然、海外、超深発地震に関しては警戒感はあるが、大きな揺れにはならないだろう。変化が弱い状態での問題は、この点に関しては回答はこれしかない。ただ、火山に関する活動は活発になっているのかも知れない。今日は、関東以北は寒気の状態で雷雨の予報も出ているが、ゲリラ豪雨にはまだならないだろう。気温も上がる。状態は嫌な雰囲気はあるが、震度3以内の注意状態である。さて、年度末。まだ、残務や時間との戦い業務は残っている。残り時間が迫った仕事が多い。追い詰められ、必死にもがくが、このストレスも楽しむことができない。さて、今日も大変だが頑張りましょう。9:20