今日から72時間から96時間の変化が大きな要因がおきればM7以上は起きる状態になった。現状は震度4までの状態だが、この規模がおきれば今度はトリガーになる。変化しないデータが、変化し、現象もきつい。今日も変化のある状態が出る。予測は、M7以下6以上の範囲だが、他のデータガ一致すればM7以上がおきるといえる。現象、データは緊迫しているが、火山が捨てきれない状態で、暫定のまま推移している。緊急メールはまだ出ていない。微妙な状態が続く。雲の観測、焼けの観測である。現地特有の雲や焼けが出たら理屈抜きに回避して欲しい。
予測どおりの震度4は起きた。そして、現象はきつくなり再度の上昇を確認して、暫定警報である。残りの条件が、一致していない。最も嫌な展開に入った。震源付近に出る横渦巻きの雲、複合的な焼けの状態、時間の経過に伴う焼けの変化でM7の可能性が出てくる。しかも南岸の低気圧が発達して東上している。この位置関係でフェーン現象は起き易い。同時に間隙を突いた展開になる。震度5に関する警戒の状態で、一発での震度6の可能性を探っている。現状は、まだこの範囲には弱い。多くの震源の中で、やはり集中化は起きている。沖合いの震源の可能性は高いが、南岸の低気圧に警戒である。気温が高い状態になった。大潮とも重なったが、この後の展開に警戒感を持っている。再び火山に関する状態で終わる可能性も現段階では否定できない。しかし、現象、データで震度5は起きる状態と判断している。現象に警戒である。起きる地域にしか現象は出ない。
弱い地震は起きる状態が続く。北に大きな地震の起きる可能性は出ている。しかし、また火山の噴火になる可能性は否定できない。更新が不可能な状態であったが、朝の電波状態が改善されつながりだした。千葉県北東部にいる。震源付近のために仕方ないが、昨晩は微妙な揺れを感じていたが、関東は止まった状態。また近いうちに起きるだろう。しかし、大きな震源は確認できてない。一部にM5前後は確認できるが、ここで起きれば震度5になうだろう。幸い現状はこの規模までの現象はない。しかし、震度4までは起きる状態である。いよいよ大潮である。雲の観測、焼けの観測をお願いしたい。今日地元に帰る。
昔なら地震警報にした状態である。しかし、現状はこの警報条件に該当しない。起きても震度4以内の状態になっている。規模は大きな地震が起きても日本付近では震度4以内である。海外も含めM7以下6の範囲の地震は起きるだろう。大きな地震は最後は現象次第になる。各論でのコメントを今日は入れる時間がなかった。西日本の連動地震が問題となるが、予測どおりの規模ではない。震度4が起きて初めてラインが読める展開になる。一気に変化する激変する事態でもない。その点では安心感を持って観察している。北の焼けが気になっているが、変化のある焼けの状態には少し弱い。注意はしてほしい。また、雲の観測、焼けの観測を徹底してほしい。場合によっては警報になるが、また火山の噴火になる可能性も否定はできない。
今日は起きるかは微妙な状態である。起きても震度3以内といえるが、降雨の状態でも弱い地震は起きる状態といえる。昨日は一気に連動地震がおきたが、降雨前の揺れである。関東も先ほどから微妙な揺れの状態が出ている。降雨条件でも起きる環境になったと言える。一部の地域に集中化現象が出ているが、大きな地震に変化するかはまだ判断できない。このサイトは、マクロ分析の世界だけに短期的な変化での分析中心。一発型に関しては、他の震源域の分析で可能性を見い出すが、ほぼ予測どおりの展開を予知している。来週から新月大潮に入るが、梅雨前線の南下がおきて、この点も微妙な状態である。台風の動きには警戒をしているが、中国沿岸付近を北上していると言える。上陸した場合には、内陸に関しては注意が必要だろう。大きな地震はないが、震度3以内は依然起きる状態に変更はない。ただ、2日目の状態であり、微妙な天候回復が起きる要因である。月曜日の夕方から出張に向かう。1日だけだが、火曜日の更新を心配しているが、場合によっては遅延する。さて、今日もこれから動き出す。9時を回ると電話がかかり、更新が遅延する。申し訳ない。