完全に条件は一致していない中での警報であるが、トリガーが働いたとの判断であるが、微妙な状態は続く。震源を見る限り大きな地震の可能性は出ている。現象もそれなりの現象で、過大評価しない状態でもM6前後の現象は起きている。日本海側の震源が活発化しているが、依然警戒感は存在する。天候の変化に警戒で、震度5は起きてもおかしくない。この範囲で止まることを願っている。ここで震度6強なり震度7が起きれば、日本の復興は止まる。早急に復興の対策実施を行って欲しいが、進まない。負の連鎖だけは避けたいが、このままだと連鎖になっていく。後手、後手に回ると本当に弱い。現象には警戒して欲しい。久しぶりに休日をもらったが、更新も大幅に遅延している。地下水も多くの井戸が更新されていない。この点でも嫌な気配が漂う。体感の強い方には本当に辛いと思う。天候の変化も重なり強いと思うが、十分体力を維持して欲しい。寝れるときに寝る。この方法しかない。
72時間以内の地震警報になった。国内、国外に関してM7以上の地震に警戒の状態に入った。起きる可能性は、60パーセントの確率で見ている。降雨条件の遅延があった場合には、120時間の範囲である。現象も変化する焼けの状態が起きた。この現象は、M7以上の時に起きる現象と同じであり、前兆の地震も起きた。同時に、一部の震源に集中化の状態になっている。避難すべきか、津波は?まだこの状態での判断は、東方沖震源の予測のため微妙な状態。規模が起きても震度6弱の可能性も高い。耐える震度とは思うが、疑問も残る。復興支援を早急にしていない現実が、さらに大きな被害にならないことを祈っている。財源がないなら都内の一等地を1日でも早く売却して費用を捻出して欲しい。今回、この警報が誤報になっても震源が出ている。危険な新月の状態で、連続的な地震は起きている。余震とはいえ依然抜けていない。必死にずれ込んでいく大地を反転で浜通が支えている。限度が物事にはある。限度を超えて行うことは、国家の犯罪になる。防災対策が無防備な状態で、何をしているのだろうと素朴な疑問は残る。自分の身は自分で守る。しかし、限度もある。現象に警戒して欲しい。
降雨でも震度4の地震が起きると判断していたが、震度5強になった。震源の特性である。M4前後でも震度5強になる。予測通りであった。依然この付近に関しての震源は、活発である。同時にライン地震の変化が起きている。南東から北西のライン地震であるが、リスクに関しては高い状態になっている。絶対条件が微妙な状態であるが、今日も震度5までは起きる状態である。本当にここで大きな地震が起きたら、日本は持たない。心から起きない事を願っている。しかし、状況は良くない。環水平アークが、今回のテーマになっている。また観測されるか否かである。もし観測されたらまた震度5は起きる。微妙な状態が続くが、減災に関しての努力は継続である。本当に困った国である。国民はしっかりしているが、混乱すれば天災は力を抜かない。弱い地域に徹底して起きるのが天災である。
ペルーでのM6.2が起きたが、海外の反応であること強く願っている。千葉県九十九里に仕事で向かったので、帰路に津波跡を見た。まだ被害の状態は残っている。この状態で、大きな地震が起きれば、日本が持たない。降雨でも現状は、震度4までは起きる状態になっている。この予測を超える事態を想定をしているが、起きて欲しくない。遅延しても日本で起きて欲しくないと強く願っている。混乱に拍車が掛かっているが、混乱に混乱を重ね、止まった状態を民間の力が必死で支えている感じさえする。希望的な状態で、シビアに見れば大きな震源があることは確認している。微妙な状態だけに、バランスが崩れれば起きる展開になっている。微妙な揺れ感は今はないが、夜になると揺れた感覚が起きる。関東、東北の状態は、長い長い余震が続く。注意はして欲しい。天候回復に警戒である。
環水平アークが観測された。変化するアークではないが、震度5前後の現象の可能性は高い。震源付近に出ると言う見方はあるが、現在緊迫している震源付近での観測ではない。震災後は、日本全国が震源の様な状態だが、この点に関しては徐々に震災前に戻りつつある。震度5の警戒をしているが、震災直後の状態ならこの条件で、震度5は起きていた。震災前に基準では震度4以内の状態であったが、この24時間では震災前の条件と同じになっている。この点で油断できるほど楽観的に見ることはまだできない。そのため暫定地震警報の状態で、観測している。震源の南下現象が起きるはずである。震度5の警戒をして欲しい。今日も千葉県に向かうが、津波被害のあった地域に入るので、注意はしたい。天候の変化での地震に注意して欲しい。