大きな地震はないが、震度3もしくは4までは起きる状態が続く。27日から新月大潮になる。大きな地震に向かうかは、明日までの地下水変化だろう。ここで変化するか否かだが、変化しないと予測している。天候の安定と季節の変わり目は、起きにくいときでもある。この季節の変わり目が、一気に冬に変化した時、再び大きなリスクガ起きる状態になる。故に先の展開になると判断している。予測に反して、変化が起きれば緊急メールで対応したい。寒くなり体調を崩しやすいが、健康には注意して欲しい。
震度4までは依然起きる状態が続く。天気も秋空になり、気持ちの良い天気になった。大きな地震はないが、震度4の範囲は起きても不思議ではない。初冠雪の山々が出てきた。秋から冬に一気に変化していく。問題は、冬に入った時になる。変わり目は大きな地震は起きにくい。冬は、夏同様に危険な時期に入る。その危険時期までに、防災対策を講じないとならない。日本たばこなど国有企業だった会社の株が売却する様だが、1日でも早く費用を捻出して対策に使って欲しい。自然は待ってはくれない。気持ちの良い天気である。お出かけ日和だが、夕方までには戻ろう。世間は3連休だが、今日も動く。出口のない生活になっているが、仕方ない。無理しないように行動はしたい。揺れ感は、今朝はまだ弱い。しかし、起きる状態は続く。
震度4に警戒の状態に入った。起きる可能性は高い。震源によっては震度5の可能性も否定はできない。現象はきつく、一部の地域では真っ赤な焼けに変化した。朝の空を観察する前に更新をしているが、変化次第では緊急メールで対応したい。天候も目まぐるしく変化したが、今日は安定した天候になる。そのため朝から仕事が立て込んでおり、更新を早めた。明日も休みではない。気温も下がり秋の気配になったが、一気に天候も秋になり、冬に向かう。地盤が下がったため堤防の機能が弱い状態になったとも言われている。地盤の沈下で、建物も沈下した場所もあると思う。冬の地震季節に間に合うように補修等の準備は必要かと思う。今は沖合の震源に関しては、巨大化しているので、注意はしているが、問題は内陸直下型である。この方が起きる確率は今は高い。嫌な展開である。弧状ラインが起きている。その意味では、震災後も手探りの感覚は、変化していない。進歩も止まったのかも知れない。毎日、震源の顔が違う。おとなしい顔からきつくなってきた。警戒して欲しい。同時に飛び出さない。寝室は、荷物を置かない。おいたら安全を確保する。家具を固定するなり対策を講じて欲しい。
台風との通過中、通過後の地震の可能性を指摘していたが、予測通り地震が起きた。震度3以内と判断していたが、震度5弱の結果震度5の範囲になった。暫定状態が遅延していたとも言えるが、詳細分析通りの位置で、起きた。そして、地下水は反応して、危険性の高い状態になった。本番はこれからである。茨城県北部の小さな地震が止まらない。群発地震に変化しているが、しばらくは続くと判断している。本来規模も少し大きな地震ならまた違った展開になったかも知れない。震度5弱は今回も想定の範囲での状態になる。現象はまだ弱い。しかし、台風は震源に向かうという見方も今回は立証された。一気に福島に向かったといえる。台風の被害は、これから出る。河川の増水に警戒して欲しい。また、台風と地震では防災の方法は少し違う。帰宅してはいけない。時間さえ経過すれば、台風は去る。じっと我慢して去るのを待つ。あの強風の中で帰宅行動は、危険性が最も高い。去るのを待つ。一番の方法である。安全な場所で待つ。災害によって方法が違う。
台風15号が北上して、上陸の可能性が高い・この影響で、進路方向の地震が動き出した。しかし、東日本震災の状態も依然と比較すると収束に向かった動きになっている。有感地震は減った。M4以上で結果記載をしているが、一時と比較すれば弱い状態になった。震源の分析では、まだ大きな地震が起きる可能性を示すが、今すぐに起きる可能性は全くない。微振動も依然感じるが、弱い展開になっていく。冬になる前には収束して欲しい。しかし、地震が弱まると台風の被害と困った事態になっている。名古屋市も100万人の避難勧告になっている。大きな被害がないことを祈っているが、土砂災害には十分注意して欲しい。水は本当の怖い。一気に上昇する。関東はこれからであるが、防災に徹底したい。