留学生の好きなところである「清水寺」について話してくれました。
次は中国からの留学生のスピーチです。日本の運転手は交通ルールをしっかり守っているという印象をもったそうです。
次は中国からの留学生のスピーチです。日本人は時間に正確すぎるというのです。確かに、どのくらいかかるか、というときに、歩いて何分とか、バスで何分、あるいは自転車で何分とか、必ず、手段を先に言って、次もだいたい10分と言うよりも、6分、あるいは7分とか8分とか、細かく言います。またそれが、結構大事なんですよね。マンションの広告とかで歩いて5分と書いてあって、実際には7分かかったとしたら、やはり文句を言いたくなりますし・・・。
しかし、留学生の意見は、歩く早さや交通事情によって、多少、差が出るのは当然のことなので、だいたいでもいいじゃないかということでした。確かに、そういう考え方もありますが、私はやはり正確な時間のほうがいいと思います
みなさんはスペインでは、生まれた子どもの姓はどのように決まるか、知っていますか?(知らない人は学生のスピーチを聞きましょう!)
日本もスペインと同じようになったらいいのにと思いました。結婚したらどちらか一つの姓を選ばなければいけないなんて、私はおかしいと思うんです。しかも、大抵、夫の姓を選びますよね。いまだに、婿養子はあまり好まれない風潮にありますし・・・。でも、スペインのようにすれば、どちらかの姓を選ぶことに伴う問題は解決されるんじゃないでしょうか。
次もオランダからの留学生のスピーチです。なんと「雪見酒」という言葉が大変、気に入ったようです。確かに風流な言葉ですね。
今日はまずオランダからの留学生のスピーチを紹介します。オランダと日本では交通に違いがありますね。お年寄りにも配慮した内容のスピーチです。
今日はオランダからの留学生のスピーチの紹介です。オランダは海抜が低い土地にあるにもかかわらず、人々が安全に暮らせるのはなぜでしょうか。
自分の国について、正確な知識を持っている留学生が多いのには本当に感心します。