いろいろいんぷ。

やってみにゃ、持ってみにゃ、食ってみにゃ、わかりません。。。

夜の散策・・・

2013-05-05 00:02:00 | 雑談の部屋

さて・・・

やや夜になり・・・

会津を徘徊し始めるじじぃ・・・(爆)

お目当ての店を早々にチェックし・・・

暇を持て余し・・・光に寄せられる蛾のように・・・こちらへ!

ふらふらふら~っと行けるとこまで・・・ みたいな感じで近づいて行くと・・・

なんと!ゴールまで行けちゃうのね?(笑)

ゲートでチケットを取って、お城の一番近くの駐車場にピットイン。

坂を上って・・・目に入って来た景色!

ド~ン! 八重ちゃ~ん♪的な?(笑)

夜でも入場出来るって知らなかったからこれは新鮮に嬉しかったです。

(お城の中は勿論クローズです)

ライトアップされてて・・・

いやぁ~♪ ザ・観光地!

もう何週間か早ければ・・・

桜ももっと綺麗だったんだろうし・・・

まっ! 葉桜だったけど・・・ 十分じじぃには綺麗だったし・・・

これはこれで、アポーンと見て回るじじぃ! 結構写真撮りに来てる人いたし・・・

こっちからも・・ズドーン・・・

ズドドォーン!

と写真を撮ったりしながら・・・

クル~っと散策・・・

門をくぐって・・・

またまたドーン!

お城を一周出来ちゃいました。 う~ん・・・  荘厳んんんん。。。

いいね!いいね! 綺麗だわ! 夜の鶴ヶ城

お堀にもライティングが・・・

水面が揺れてビューティホォー♪

ホワーッとお城も一発。。。

いやぁ~

なんかいかったなぁ・・・! 夜の一人修学旅行! 意外とお勧めです!

楽しかったです!

人もあんまりいないし・・・ 井戸からなんか出そげだし・・・(出ねーよ!)

そんな訳でビバークし、明日に備え就寝とする事にしたじじぃでありました。おしまい。。。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜多方市 蔵の湯

2013-05-05 00:01:50 | お風呂の部屋

そんな訳で一発ラーメンを食った後・・・こちらへ・・・

国道121号を米沢方面へ   道の駅と併設してある施設です。

料金は5時以降~ 150円!

お金を支払う際に・・・ 「温泉じゃないけどいいですか?」と確認されたんだけど・・・

そんなもん、とりあえずいいですハンソン!(爆)

「ひゃくごじゅうえん」という響きは「やくごじゅうえん」という響きに似てる・・・(違うか?)

風呂上りに飲んだビックルは120円だし・・・  ただとは言わないけど・・・  かなりそれに近いありがたさです。本当。

一応、そういう事らしい。

美肌が売りのじじには嬉しいお風呂。(激爆)

殿中でござるぅ~みたいな、松の廊下的なロングな廊下。

右は休憩スペースになってます。 広くてのびのび。

そういう訳で温泉ではないらしい、お風呂。奥が露天みたいです。

この日は混んでて・・・洗い場がなかなか空きませんでした。

みんなよく洗うらしい!(笑)

露天には、庭園チックな演出が・・・

確かに温泉じゃないんだろうし・・・ 塩素臭もしゅうけど・・・(笑)

これでこの値段! 誰も文句なんてナッシングと思いました。 はい。。。

ファストなショップも大忙し。

ラーメンバーガーやら、ラーメンピザやら・・・ジャンクな逸品を芸能人の方々が食べてるスナップがあっちこっちに!(笑) 

場所柄・施設柄、客層はキャンパー・ツーリスト・地元の方々とバリエーション豊か、混雑はしてるけど

それをそんなに感じさせないキャパは旅先では嬉しい施設でした。なんてたって150円!銭湯より安い!

おっとぉ・・・

施設を出てから気がついた!

マッサージ椅子は近代的なものが2台、それよりも前期型のものが2台でした。

 (窓からの撮影   激爆)

ラーメン食って、ビバークの前に気楽に寄れるお風呂・・・  いんじゃないでしょうか?

この後・・・

会津へと下見の旅?に出発するじじぃでありました。

おしまい。。。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜多方市 食堂なまえ

2013-05-05 00:01:18 | ラーメンの部屋(県外)

さっ!

そんな訳であの男から怪しがられ・・・(笑)

何をしてたかというと・・・  こんな事をしてた!

この前、刹那さん達が行ってたし・・・ その前・・・ うちの倅が友達と行ってたという・・・

立場上? 行かずにはいられない!(爆)&(何の立場?)

名前だけは知ってたけど、初めてお伺いしました。

県外のお客さん、地元の高校生・・・ 入り乱れて繁盛しております。

来る道中・・・

結構悩みながら来て・・・

結果! 極太手打ち ラーメンを選択。

おっとぉ・・・

うどんのメヌーが、地元感というか・・・ 昔から感というか・・・ 食堂げな風情を醸し出してます。

ほどほどの時間で登場。

見るからにスッキリしてて・・・

ホワァ~っと爽やかな暖かみのある香りが立ってます。

総合的なデジル感で、シンプルで旨味がそっと寄り添う的な・・・

個性的な現代ラーメンに疲れた方々なんかには、新鮮に思えるだろうし・・・

シンプル回帰として、心にインプットされやすいかもです。

麺はなるほど喜多方では極太な演出と思います。

行ってみるとぉ・・・

麺は少し硬めな茹での設定。 グルテンな旨味系ではなく、歯応えを楽しむ系。

縮れというか・・・製造業的には・・・ ベンドだよね? これは?(笑)

そのベンドのコーナーにスープが連れられて口に運ばれ・・・

スープが乗った麺を食らう!的な物理的手法が理解しやすい一杯と思えました。

チャーシューは厚みもあり、ほっこらしてて・・・ 実にしょみる美味さ。

メンマは漂白といえば漂白のような色味だけど・・・

メンマ自体の旨味もしっかりしてて、歯触りも良く、スッキリスープとの相性も見事でした。

オーソドックスというイメージ、それも日本全国の方々の持つオーソドックスというイメージに対しての近似値として

あえて個性を排除したかのようなスープ。混んでる店内の中でも静かに堪能出来たような気がしたじじぃでありました。

麺は・・・

やっぱしデフォも食わんとらな!と思いつつ・・・

いつかまたの機会を誓うのでありました。

そんな訳でご馳走様でした。。。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする