神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

携帯乗り換え料、廃止も視野…有識者会議が引き下げ議論

2020年07月22日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20200721-567-OYT1T50276

一部引用

この日の会議では総務省側が、〈1〉手数料の廃止〈2〉減額〈3〉現状維持――の3案を提示。米国や英国、フランスといった主要国では、乗り換え時の手数料を取らないのが一般的だと説明した。加えて、手数料収入が大手3社だけで年間約160億円に上るとの試算を示し、「適切な負担とは言いがたい」と指摘した。


「正しい情報を身につけなさい。まことしやかな偽情報に惑わされて不安にならないように」「正しい情報を見つける人は少ないのです」。

2020年07月22日 | 日記

「狭い門を通って入りなさい。滅びに至る門は広くてその道は広々としており,それを通って入っていく人は多いからです。
一方,命に至る門は狭くてその道は狭められており,それを見つける人は少ないのです」。
聖書(マタイ 7:13.14)

 

これをコロナウィルス渦の今の世の中に当てはめると

「正しい情報を身につけなさい。まことしやかな偽情報に惑わされて不安にならないように」。

「正しい情報を見つける人は少ないのです」。

みんながいってるから

NHKが言ってるから

テレビが言ってるから

3.11以降、御用学者の発言、マスコミ等に振り回されて懲りているのに・・・・

学習できていないように見受けられます。

それも仕方ないのかもしれません

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)

 

 

先日も記載いたしましたが

正しい情報、知識を身につけましょう (URLをクリック)
https://blog.goo.ne.jp/iruka_40/e/cdb10209988d3a6885c756663e7dcbb3 

不安になることなく、明るく前向きに歩んでください

 

                


1914年何がありましたか Ⅳ 聖書

2020年07月22日 | 日記

【1914年,何がありましたか Ⅳ 】

 

 

ルカ書21章(21:1~21:38)

さて,イエスが目を上げると,裕福な人たちが寄付箱に寄付を入れているのが見えた。次いで,貧乏なやもめがごく小額の小さな硬貨2枚を入れるのを見て, 
こう言った。「はっきり言いますが,この貧しいやもめは,彼ら全てよりたくさん入れました。 あの人たちは皆,余っている中から寄付を入れましたが,この女性は乏しい中から自分が持つ生活費全てを入れたからです」後に,神殿が立派な石や献納物で飾られていることについて何人かが話していた時,イエスは言った。「あなたたちがいま見ているこれらの物についていえば,石が石の上に残らずに崩されてしまう時が来ます」。 それで彼らはこう質問した。「先生,そのようなことは実際いつあるのでしょうか。そのようなことが起きるのが近いことを示すしるしは何ですか」。 
イエスは言った。「惑わされないように気を付けなさい。多くの人が私の名を使って現れ,『私がその者だ』とか『その時が近い』とか言うからです。その人たちに付いていってはなりません。 
さらに,戦争や騒乱について聞いても,おびえてはなりません。まずこれらのことが必ず起きますが,終わりはすぐには来ないのです」。
それからイエスは言った。「国民は国民に,王国は王国に敵対して立ち上がります。大きな地震があり,あちらこちらで食糧不足や流行病があります。また,恐ろしい光景や天からの大きなしるしがあります。しかし,これら全てが起きる前に,人々はあなたたちを捕らえて迫害し,会堂や牢屋に引き渡し,あなたたちは私の名のために王や総督の前に連れていかれます。それは証言する機会となります。 それで,どのように弁明するかを前もって練習しない,と心に決めなさい。私があなたたちに言葉と知恵を与えるからです。反対者は皆一緒になってもそれに抵抗も反論もできません。 
さらに,あなたたちは,親,兄弟,親族,友人たちによってさえ引き渡され,中には殺される人もいます。また,私の名のために全ての人から憎まれます。それでも,あなたたちの髪の毛1本も失われません。あなたたちは忍耐によって命を受けます。エルサレムが陣営を張った軍隊に囲まれるのを見たなら,その時,荒廃が近づいたことを知りなさい。 その時,ユダヤにいる人は山に逃げ始めなさい。都の中にいる人はそこを出なさい。田舎にいる人は都に入ってはなりません。 なぜなら,これは処罰が下される期間であり,書かれていること全てが実現するのです。その期間,妊娠している女性と赤ん坊に乳を飲ませている人にとっては悲惨なことになります! その土地はひどい貧困に見舞われ,この民に対する憤りが表されるからです。人々は剣の刃に倒れ,捕らわれて全ての国の人々のもとへ引いていかれます。そしてエルサレムは,異国の人々の定められた時が満ちるまで異国の人々に踏みにじられます。

また,太陽と月と星にしるしがあり,地上では,海のとどろきと動揺のために,逃げ道を知らないさまざまな国の人々が苦悩します。人々は,世界を襲う事柄に対する恐れと予想から気を失います。
天の力が揺り動かされるからです。またその時,人々は,人の子(イエス)が力と大きな栄光を帯びて雲と共に来るのを見ます。しかし,これらのことが起き始めたら,真っすぐに立ち,頭を上げなさい。あなたたちの救出が近づいているからです」。イエスは1つの例えを話した。「イチジクの木やほかの全ての木を見なさい。木が芽を出していれば,あなたたちは自分でそれを見て,もう夏が近いことを知ります。同じように,これらのことが起きているのを見たら,神の王国が近いことを知りなさい。はっきり言いますが,全てが起きるまで,この世代は決して過ぎ去りません。天と地は過ぎ去りますが,私の言葉は決して過ぎ去りません。とはいえ,食べ過ぎや飲み過ぎや生活上の心配事で心が圧迫されないよう注意していなさい。そうでないと,その日が全く突然に訪れます。わなのようにです。その日は地上の全ての人に訪れます。 それで,必ず起きるこの全てのことを逃れて人の子の前に立つことができるよう,常に祈願をしつつ,ずっと目を覚ましていなさい」。
こうしてイエスは,昼は神殿で教え,夜は出ていってオリーブ山で泊まるのだった。民は皆,神殿でイエスの話を聞こうとして朝早く来た。


テモテ第二書3章1~5節

このことを知っておきなさい。終わりの時代は困難で危機的な時になります。人々は自分を愛し,お金を愛し,自慢ばかりし,傲慢で,神や人を冒瀆し,親に従わず,感謝せず,不忠実になります。 
自然な愛情を持たず,全く人に同意しようとせず,中傷し,自制心がなく,乱暴で,善いことを愛しません。 人を裏切り,強情で,思い上がり,神ではなく快楽を愛し,信心深く見えても実際には神を敬っていません。


ペテロ書第二 3章3.4節

まずこのことを心に留めてください。終わりの時代には,あざける人たちがやって来てあざけり,欲望のままに行動し,こう言うでしょう。
「約束されていた彼の臨在はどうなっているのか。私たちの父祖が死の眠りに就いた日から何も変わっていない。全てのものは創造の始めの時と全く同じではないか」。

 

1914年,何がありましたか Ⅴ へ続く>>>