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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

孤独死現場の片付けで業者に騙される人の盲点ゴミ屋敷など特殊清掃の悪徳業者はこう見抜け

2020年07月25日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-363097

一部引用

一部引用
室内で身内が亡くなってしまった「孤独死物件」、セルフネグレクトなどにより家の中がゴミだらけになってしまった「ゴミ屋敷」――。

どちらも個人で清掃するのは難しい場合が多い。
ならば清掃業者に頼もうと思っても、引っ越し業者のようには簡単に見つからない。ネットで検索すると小さい業者がズラリと並んでいて、どこを選んでいいかわからない。
結局、怪しげなランキングサイトや値段がいちばん安そうな業者を選んでしまう人が多い。

しかし、それは実はとても危険だ。
筆者は、2年ほどゴミ屋敷・特殊清掃を専門にしている清掃業者で清掃員として働いた。
その間、よく耳にしたのが、悪徳な業者の存在だった。よその業者でひどい目に合って、仕方なく僕が働く業者に連絡してきた人も少なからずいた。
簡単に悪徳業者といっても、いくつかのパターンがある。僕が働いていた清掃業者「まごのて」の佐々木久史社長からの情報も交えて紹介したい。

1、金銭トラブル
まずは何といっても、お金にまつわるトラブルがいちばん多い。ネットではとにかく『安さ』を売りにしている業者が目立つ。
「軽トラ1台分のゴミ、1万8000円で処理します」
などとうたっている業者もある。
軽トラックには300キロのゴミを載せることができるのだが、処分場で処理するには1万8000円以上の費用がかかる。加えて人件費、車両経費もかかるので間違いなく大赤字だ。
「先日うちにきた依頼者は大学生だったんですが、すでに他業者に依頼していて金銭トラブルを起こしていました。その業者は電話での相談では数万円で作業すると言っていたのに、
いざ清掃に入った後に『清掃には50万円かかる』と急に値段を上げると言い出したそうです」
2人の清掃員はこわもてで、とても暴力的な口調の人だったという。依頼者は「お金がないから」と断ろうとしたが
「現金がないならカードで払え」とかなり、強い口調で言ってきた。
密室での出来事なので、依頼者は突っぱねることもできず「カードの枠が狭いので10万円しか払えない」
と言い訳した。業者は「なら10万円分だけ片付けてやる」
と言ったが、実際にはゴミを詰めた袋を5つ持っていっただけだった。そして、その作業を終えた後に、さらに依頼者と
「これ以上片付けてもらいたいなら、金融屋を紹介するから、そこで金を借りろ」と詰め寄った。


2、金品が盗まれる
これもお金の話だが、こちらは作業中に金品を盗まれるという話だ。これも非常によく聞く話だ。
ゴミ屋敷清掃でも起こるが、特殊清掃、遺品整理ではさらに起こりやすい犯罪だ。

人が亡くなった事故物件は、見た目や臭いがひどいこともあり、親族が部屋に入るのは心理的にかなり厳しい場合が多い。結果的に、誰も部屋に入らないまま業者に頼むことが多い。
例えば、15年も会っていない父親が自室で亡くなったとする。警察から連絡が入り、息子が部屋へ行く。
息子は、父親の部屋にいくら現金が置いてあるのか、貴重品がどこに置いてあるのか、まったく知らないまま業者を呼ぶことになる。
特殊清掃の現場で大金を見つけることはよくある
「特殊清掃をしていて、机の上に300万円がポーンと置いてあったりすることはよくあります。長年住んでいたおばあさんの部屋の押入れから、数千万円の現金と金塊が出てきたこともありました。
もちろん遺族にお返ししましたが、
『こんなにお金を持ってること、知りませんでした!!』とビックリしてらっしゃいました」

ゴミ屋敷清掃業者に頼んだところ、「部屋に置いておいた高級時計がなくなっていた」「現金がなくなっていた」と訴える人もいた。


試練に遭うとき、だれも、 「わたしは神から試練を受けている」と、言ってはなりません~聖書

2020年07月25日 | 日記

 


だれでも誘惑されるとき、この誘惑は神からであると言ってはなりません、神が悪に誘惑されるはずはなく、彼自らだれをも誘惑することがないからです。
むしろ、人が誘惑されるのは、それぞれ自分の欲に引かれ、それにそそのかされるときです、そして、欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死をもたらします。
聖書(ヤコブの手紙1:13~15)

 

 

 

 

 

試練に遭うとき、だれも、「わたしは神から試練を受けている」と、言ってはなりません。悪い事柄で神が試練に遭うということはありえませんし、そのようにして、
ご自身がだれかに試練を与える事もないからです
むしろ、各々自分の欲望に引き出されて誘われることにより試練を受けるのです。次いで欲望は、はらんだときに、罪を生みます。
(ヤコブの手紙1:13~15)

 

 

 

 


誘惑されるときだれも「わたしは神に誘惑されている」と言ってはなりません。神が悪から誘惑を受けることはあり得ませんしご自身がだれかを誘惑されることもないからです。
むしろそれぞれの人は自分自身の欲望によって引き出され,そそのかされるときに誘惑を受けるのです。 次いで欲望がはらむと罪を産み罪が熟すると死を生み出します。
(ヤコブの手紙1:13~15)

 

 

 

 

 

だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。
人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す。
(ヤコブの手紙1:13~15)

 

              

 

 


【#武田邦彦】7/24朗報。非常に嬉しい話です!まともな論文や科学的な話が出てきたので、これまで黙っていたコロナの科学的な話ができます。なぜ日本人だけ少なかったのかと言うと‥

2020年07月25日 | 日記

【武田邦彦】7/24朗報。非常に嬉しい話です!
まともな論文や科学的な話が出てきたので、これまで黙っていたコロナの科学的な話ができます。なぜ日本人だけ少なかったのかと言うと‥