飛行機おたくの日々ログ

愛車のVFRくんのツーリングと整備記録、パソコンネタ、鉄ネタ、飛行機ネタ、海外ネタ、ゲームなど、個人的な日記です。

ツーリング動画の準備

2016年12月11日 15時24分06秒 | 日記
今日は日曜日。朝一から昨日のツーリング動画の準備。簡単に編集してアップ。記事はこれからだけど、とりあえず動画を貼っておく。記事にする時に楽だし、今回は動画が長いので出番がないかも。

いずれにしても、今日の日記は動画作りだし。

国道169号の後半のカット。




那智の滝前後の険道46号と43号。




紀伊大島と潮岬。



みんな五分を超えちゃった。横着編集。
まぁいいか。はやく記事をあげよう。

ちなみに昨日のコース。

よく走った。先週のコースと合わせて紀伊半島一周!
こっちが先週。

あわせてR168、R169を制覇。満足。
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1 コメント

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マルテンサイト千年ものづくりイノベーション (グローバル鉄の道)
2024-08-31 15:18:45
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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