鷹の渡りと猛禽たち 2017年10月01日 | 森や丘陵、公園の散策 終盤となった秋の鷹の渡り、青梅方面では数十羽の鷹柱が何度か立ち、その後旅立っていきました。 渡りを待つ丘の上では猛禽たちが近くを舞いました。 チョウゲンボウ(空中でホバリングして急降下でカマキリを捕まえ松の上で食べました。) ツミ ミサゴ サシバ(幼鳥) ハチクマ(幼鳥) クマタカ(幼鳥) アオバト(松の枝に一羽だけ止まっていました) 多くの鷹が目の前を舞ってくれました。 そして何よりも初めて近くで鷹柱を見られて記憶に残る一日となりました。