菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十九ノ百三十四日目

2024年01月03日 | Weblog

一月三日(水)晴れ


母に持たされた

信州そばと

母のきんぴらごぼうを頂きながら
新作短編二本の総仕上げ

年末に書いていた本よりも
人間臭い作品になってきました

書けば書くだけ
直したくなり
もう
殆ど原型すら留めていない気がします

それでも
伝えたい根底は変わっていないので
骨格は変わっていないけど
肉や皮や臓器が変ったって感じかな



近所の神社は
三が日のみ御開帳なので
ギリギリセーフでお参り

鎌倉最古の
こちらの神社には
確実に見護って頂いております

因みに
故郷で見護ってもらっているのは

こちらの神社

天之御中主神
高皇産霊神
神皇産霊神
天照大御神

の四柱です


新作二本
上がりました

これから
頭から
読み直して
最終チェックして納品

明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

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菅野臣太朗演劇俱楽部「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」とは↓
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菅野臣太朗演劇倶楽部「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」とは↓
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