ハローワークの職員さんなんて皆既に知っている話ですぜ。
求人票4割、厚遇「ウソ」…苦情9000件調査(読売新聞) - goo ニュース
一時期就職氷河期があって、1社に対して50人の応募とか当たり前だった時の話ですけど、そのときはそんなものはザラにありましたよ。
表記している給与は正社員になってから。当面は試用期間という事で、この価格でなら雇いますよ(といいつつ、入社したらその価格が当たり前のように通常のお給料)とか。
正社員が契約社員なんて話や土日出勤の話も本当にありますからね。
そもそも求人票って行政指導があって、お国が企業に対して「雇用せんかい」と指導をぶちこんだらしい。だから企業はイヤイヤながら求人をかけ、応募者が殺到するも雇う気がないから結果「該当者なし」で次に流すって事があったんだそうな。
ってこの話、誰から聞いたかというとハローワークの職員さん。
それでも当時の職員さんは
「就職できるだけでもヨシとしなくちゃ。今は就職できたものが勝ちなんですよ」って言ってましたね。
つまりブラックだろうが何だろうが、とにかく就職率をあげないと・・・
当時はそういう状況でしたね。
だから、今更そんな事言われてもピンときませんな。
求人票4割、厚遇「ウソ」…苦情9000件調査(読売新聞) - goo ニュース
一時期就職氷河期があって、1社に対して50人の応募とか当たり前だった時の話ですけど、そのときはそんなものはザラにありましたよ。
表記している給与は正社員になってから。当面は試用期間という事で、この価格でなら雇いますよ(といいつつ、入社したらその価格が当たり前のように通常のお給料)とか。
正社員が契約社員なんて話や土日出勤の話も本当にありますからね。
そもそも求人票って行政指導があって、お国が企業に対して「雇用せんかい」と指導をぶちこんだらしい。だから企業はイヤイヤながら求人をかけ、応募者が殺到するも雇う気がないから結果「該当者なし」で次に流すって事があったんだそうな。
ってこの話、誰から聞いたかというとハローワークの職員さん。
それでも当時の職員さんは
「就職できるだけでもヨシとしなくちゃ。今は就職できたものが勝ちなんですよ」って言ってましたね。
つまりブラックだろうが何だろうが、とにかく就職率をあげないと・・・
当時はそういう状況でしたね。
だから、今更そんな事言われてもピンときませんな。