腋臭は周りも影響するから・・・

法律云々だけでは済まないと思うけどなぁ・・・・

「わきが」を手術するまで「出勤停止」――職場のこんな命令は許されるか？

接客業ですからね、この場合。
お客さんに不快な想いをさせる事もある訳で、しかも自分のお客だけじゃなくて、他の人のお客さんまで影響するとなった場合は・・・・

トータル的な事を考えたら
「手術してこい」
は決して乱暴ではないんじゃないかと思いますけどね。

しかも本人自覚があって、なんですよね。
店側が最初了承しても周りに影響を及ぼすようなら、やっぱりそこは・・・
まあ、配置転換で、バックヤード勤務とかもあるけれど、本人は多分望まないでしょうし。

だとすると、まあ法律上でのルールはあるにせよ、本人もきちんと手術を受けたほうが後々いいんじゃないかと。

そんな感じですかねー

24時間テレビのチャリティランナーが決まったそうですが・・・・

当然の事ながら、他局は取り上げません。
ＤＡＩＧＯに24時間ランナーの依頼　決定は来週の「ボンビーガール」

紅白は民放も取り上げるのにね(笑)
ま、それはさておき、別に誰が走ってもいいんだけど、ＤＡＩＧＯなのね今回は。

そもそもこれって間寛平さんが、チャリティ企画として距離は忘れたけど(確か100km)走ったのが始まりで、その時は完走でなかったのかな?
で、翌年リベンジして成功したところがそもそもなんですけども。

でも、寛平さんって元々がランナーで、ここまでは納得できるんだけど、翌年のダチョウ倶楽部辺りから「見世物」的になっていく訳です。
で、いつしかこれに続けとばかりに「チャレンジ企画」だらけになって、やれ足の不自由な人に富士山登らせるとか、海泳がせるとか、そりゃあご本人たちの必死な部分を見せりゃ一般視聴者は頑張れって応援したくなるし、画的にもいいと思いますよ。

走っている本人はそら必死ですよ。それは間違いなく事実だし、素直に凄いと思うし。

でも、ある時フッと気づくんですよ。
結局作られた感動であって、そこに本当の感動ってないよなぁって。
何でしょうね「ほら、こんなに頑張っているんですよ。皆さん感動してくださいよ」って押し付けられている感じがするのは自分だけでしょうか?

それはさておき・・・ＤＡＩＧＯっていうのもピンとこないよね。
どうせならもっと振り切れって話ですよね。

日テレでしょ?
いるじゃないですか、絶対取り上げられそうな人物が二人ほど・・・・
例の新人女性アナウンサーとか
スッキリしないアナウンサーとか

むしろそっちのほうが良いと思うんだけど、どーだろうか??