うーん、ヲタまっしぐらだ(笑)
という事で、本日はTOHOシネマデーで安く観られるので行ってきました。
まともな金額で観るほどじゃないと思うし、まあ見られればいいかな・・・程度ですね。
で、結論からいうと
「AKBの奴もそうだけど、この手のドキュメンタリーってこういうダークな部分を見せないといけないのかなあ」という事。
いや、全体通してこの作品は「明るさ」がない。
音楽で言えば短調って感じですね。
まあ、それでも最近のAKBドキュメンタリーみたいな「会場で悲壮感漂う修羅場の舞台裏」っていうのは少なかったけど。
多分AKBの一番最初の作品に近いのかなと。
インタビューとかもうまく絡めているし。
ただ、やっぱり尺の問題と、あと映画として成立させる時クローズアップさせるメンバーを絞り込んだ関係で、どうしても主力メンバーにスポットライトが浴びてしまうのは仕方ないところでしょうね。
多分、物語としては選抜から漏れたアンダーメンバーのほうがドラマチックなんだけどね。
ま、これ以上は書かないけど、エンディングは次回に続くって感じで終わってたし、次は別の人間をクローズアップしていくんだなあと。
後、避けては通れない文春問題にもきっちり触れてました。
メンバーの気持ちもかなり突っ込んで聞けたよなと。
別にヘンな擁護をしている訳でもなく、淡々と流しているんだけど、それゆえにヘンなピリピリ感が味わえました。
これで、不倫がどーたら言う人は本質を無視して書いているんだろうと。
なんやかんやで、色々あったのねと。
まあ、ファンにとってはいい作品だと思いますね。
という事で、本日はTOHOシネマデーで安く観られるので行ってきました。
まともな金額で観るほどじゃないと思うし、まあ見られればいいかな・・・程度ですね。
で、結論からいうと
「AKBの奴もそうだけど、この手のドキュメンタリーってこういうダークな部分を見せないといけないのかなあ」という事。
いや、全体通してこの作品は「明るさ」がない。
音楽で言えば短調って感じですね。
まあ、それでも最近のAKBドキュメンタリーみたいな「会場で悲壮感漂う修羅場の舞台裏」っていうのは少なかったけど。
多分AKBの一番最初の作品に近いのかなと。
インタビューとかもうまく絡めているし。
ただ、やっぱり尺の問題と、あと映画として成立させる時クローズアップさせるメンバーを絞り込んだ関係で、どうしても主力メンバーにスポットライトが浴びてしまうのは仕方ないところでしょうね。
多分、物語としては選抜から漏れたアンダーメンバーのほうがドラマチックなんだけどね。
ま、これ以上は書かないけど、エンディングは次回に続くって感じで終わってたし、次は別の人間をクローズアップしていくんだなあと。
後、避けては通れない文春問題にもきっちり触れてました。
メンバーの気持ちもかなり突っ込んで聞けたよなと。
別にヘンな擁護をしている訳でもなく、淡々と流しているんだけど、それゆえにヘンなピリピリ感が味わえました。
これで、不倫がどーたら言う人は本質を無視して書いているんだろうと。
なんやかんやで、色々あったのねと。
まあ、ファンにとってはいい作品だと思いますね。