という事で・・・後戻りはできません
さて、本日眞子さまとKKが結婚する事になる訳ですが、何でも質疑応答はなくしたらしいです。後日文章で回答するんだとか。
当初の噂ではその後にKKの単独会見もするとかいう話も出てたけど、それも多分ないんだろうなと。
何でも質疑応答の中に"事実と異なる質問"があって、それが病気に障るとの事。
まあ、仕方ないっちゃあ仕方のない事ではあるのですが、多分そま事実と異なる質問というのは世間でいう疑惑の部分だと思うんですけどね。
KKが事実と異なりますって言えば済む話のような気が・・・(笑)
まあ、いいです。
結婚そのものはめでたい話ですから、それはそれでね。
ただ、KKは本当に大変だよ。
つまり、言い方は悪いけど、温室育ちのお姫様を奥さんとして迎え入れた訳でしょ?
いくら一般生活に慣れるようにしていたとはいえ、つい先日まで各国要人と外交とかしてた人だから絶対ギャップはある筈だもの。
そして何より、NYで生活する訳でしょ?
弁護士としてはまだ半人前、いや、司法試験に合格してない訳だから、まだ助手みたいなもんでしょ?
そりゃ弁護士になったら眞子さまのネームバリューで日本企業からの依頼は来るだろうけど、日本と違って訴訟大国とも言われてるアメリカでは最終的には実力主義ですからね。
おっ母は同居したがってるしで、早くも波乱の新婚生活になるんじゃないですか?
何度も書くけど、別にこの結婚がうまくいけば皆納得するんですよ。
不安要素だらけだから、皆心配していた訳ですよ。
明らかに"夢"だけで突っ走ってるからね。
で、もし結婚が上手くいかなかった場合、これ・・・取り返しがつかないですからね。
でも、もう確定しちゃったんだよなぁ・・・
KK、本当に責任重大だと思うぞ・・・