日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
縁起物の焼き鳥(焼鳥)。
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「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
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~Nice,Townpage
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【新聞記事を見て】平成18年3月16日日経新聞「焼き鳥ブーム巻き起こせ」
「焼き鳥を日本を代表する和食に育て上げよう」。焼き鳥の町として有名な5都市の有力店が「全国やきとり連絡協議会」を旗揚げした。北海道室蘭市の焼き鳥は豚肉を使う、愛媛県今治市は鉄板で焼く、福岡県久留米市は人口に対する焼き鳥屋の数が日本一、鳥だけなく牛や豚、馬の肉や内臓など食材も多彩、子供会の集会やサッカーなどの試合後、親子で楽しむ、福島市は鶏肉を炭で焼くオーソドックス、東松山市の焼き鳥は、豚のカシラ肉を炭火でじっくり焼いて、辛味の効いた「みそだれ」をつけて食べる。焼き鳥の一世帯当たり月間消費量は平均2500円、まだまだ伸びる余地がある、と。全国の焼き鳥の名店が割拠し、ブームを引き起こす時が近い将来、本当に来るかもしれない。
【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】
「タウンショック!室蘭、福島、東松山、今治、久留米の5都市の中で、焼き鳥店が一番多い市はどこぉー!」。正解は、今お使いの検索エンジンに「タウンページ」と入力して検索、クリックして・・・、なんて、「iタウンページ」のCMエリアトリビア篇に似せてみました。
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【他に面白いことが・・・】
調べてみると焼き鳥の薀蓄って結構、多いんです。焼き鳥屋の店構えの特徴は、看板が赤地に黒字、またはのれんが多い、とか。ちょっと気になったものをご紹介しましょう。(第1回のトリビアの泉で紹介されたんですって)
「両国国技館の地下には巨大な焼き鳥工場がある」らしいのです。国技館サービス株式会社という会社があり、両国国技館における大相撲開催時の観客の案内、あるいは観戦土産用グッズの製造販売を行っている会社なんですが、お土産に焼き鳥があるんです。土俵は関取、地下は焼き鳥ということで、場所中は1日12万本(特製焼き鳥らしい)、鶏は2本足で歩き、手をつかない、負けないという縁起物の食べ物なんですって。
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【後記】
国技館へ一度だけ相撲を見に行ったことがあるんですが、力士がぶつかった時に出る「パチ~ン」という音が国技館内に響くんです、結構迫力があり、感動でした。
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