まだ通っています、ウイルス性イボの治療。
以前、「治療後、直後よりも時間が経ったときの方が痛い」というブログをかいていたのですが
前回治療後がまさにそんな感じでした。
前々回は痛い足を浮かせていれば大丈夫でした。
ベッドに横になれば痛みはがまんできた。
だけど前回はーーーーー
液体窒素で処置したのが17：30ころ。
右足人差し指と左足中指と両方の足裏。
その後なんと21：00頃にずきずきずっきんと痛みが強くなってきて
（これも昔のブログのときと同じ時間でした）
なにしても痛い。なにもしなくても痛い。
効かないと言われたロキソニンも飲んでみた。
・・効かないよーー
痛みにのたうち回りながら
キッチンの家事をこなし、
洗濯物をうなりつつ干していたら次女が帰宅。
「液体窒素やってきた」といったら即理解してくれて
洗濯物を干すのをかわってくれました。
22時にはベッドに入りましたが、
痛くて眠れない。
読みたかったマンガをひらいて、そっちに意識を集中しようとしたけど痛くてできない。
頭の中、痛い しかない。
前回は痛み10のうち7でしたが8になりました。
こんなとこでレベルアップしたくないよー
日本の人口多いんだもの、
どこかで今、私と同じ事で苦しんでるひとがいるかもしれない
と
見知らぬ誰かに共感をもとめようとしてみましたが、
知らない人なんぞ想像できないので、結局ひとりもだえ苦しんだのでした
そしてはじめてリングフィットアドベンチャーを休みました
次の日の朝はだいぶマシになってましたが
なんでこんなに痛くなるのかな？
今度行ったときに聞いてみよう
でも痛いけどちゃんとイボとれてってるので
とれないよりはいいです
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息子が「住野よる」さん推しなので
私も息子から借りて読んでました。
好きな話で「また、同じ夢を見ていた」というのがあるのですが
そのコミカライズ版をwebで試し読みしてみたら、
表現の仕方が自分がイメージしていたものにすごく近くてびっくり。
そして購入。３巻で完結です。
ちゃんとしあわせに終わります。
いい話です。
最後のあたりで出てくるオチが「ほえ～なるほど」と思うものでした。原作読んでたのに覚えてなかった(--;)
すごいな。私思いつかないよー