前回、わんこのへんな写真のせたので
かわいく映っているのを再掲。
腎疾患肝疾患でかわらず病院通い中です。
腎性貧血がすすんでしまって、エリスロポイエチン(腎臓に働きかけて血を作れって命令してくれる成分)の投与ペースを短くして増やすことになりました。
いままでは仕事帰ってきたら速攻動物病院連れていって
点滴と注射していましたが
現在はコロナウイルス感染対策で、学校休校中の大学生の次女が病院に連れて行ってくれてます。
春と犬 といえば、狂犬病のワクチン接種ですが
なんと・・・
うちの子は医師から「この状態なので、射たないでおきましょう。体に負担かけることになるので。ワクチンうってくださいって市役所から督促がきたら「証明書」だします」
って。
まったく他の犬と触れ合う生活になっていないから
万が一はありませんが
そういうこともできるんだ と思ったのと
わんこの余命について現実つきつけられた感じしました
医師からはちょいちょいと「覚悟」の話をされてはいるので・・・
治療開始してから約2年経ちました。
よくがんばってくれてます。
私と戦って遊ぶくらいなので
まだまだ元気?なつもりでいたけど
背中の骨も曲がってきてしまって「おばあさん」な感じにはなってきてますね
身体への負担って大きいんだろうな~
やっぱりワクチンは「強い」んでしょうかね
狂犬病のワクチン、夫の実家のわんこも病気してて、亡くなる最後の年はうちませんでした。だからか、余計、なんか・・・なんかなんですよ~( ;∀;)