「ジャンプはワンピが終わったら価値がなくなる」
的なこと、ずっと言われてるよね。
ワンピをヒロアカや呪術に代えてもいいよ。
そんなことはない。
ジャンプ、次々に看板候補が生まれています。
今来てるのはアンデッドアンラックとか。
逃げ上手の若君とか。
次に間違いなく来るのが、サカモトデイズやアオのハコ。
あかね噺も面白い。
そして新人層も異常に厚い。
魔々勇々、カグラバチ、ツーオンアイス、
どれも独特で、これからに期待が持てる。
まあね、正直ワンピが終わったら痛いと思うよ。
でもそれはしょーがない。
ワンピ、歴代ジャンプでも最高傑作レベルでしょ。
いずみは好きじゃないけど。
世間的評価では、もうドラゴンボール超えたまである。
でもね、それは週刊誌の宿命なのよ。
マガジンだって一歩が終わったらヤバいし、
サンデーだってコナンが終わったらヤバい。
でも、それらを引き継いでいく作品、土壌があれば大丈夫。
少なくとも、ジャンプはまだまだ全然大丈夫だよ。
ベテラン、中堅、新人、全部輝いてる。
まだまだジャンプは死なないよ。
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