和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記です。

2010-03-31 16:36:15 | いつもの日記。
いっぱい日記書くぞー、と言いつつ、書いたのは読書感想文ばかり。
4件連続読書感想文って、どうよ。
多分、ウチのブログで最も需要のないコンテンツなんじゃなないかと思ってます。
これって、僕の個人的な読書記録だからね。
他人が読んで楽しいものではないと思います。

そういや、さっきニモカを作ってきましたよ。
ローカルな話題で申し訳ない。
なんか、この辺のバスの運賃を支払うためのバスカードが廃止になりまして。
代わりに、電子マネーのニモカという代物が出てきたわけです。
ところがコイツが割引率が悪くて。
っていうか、割引率はゼロです。使用に応じてポイントが付くくらい。
何にせよ、バスカードの方がお得だったんですけどね。
使えなくなったんじゃ仕方ないってことで、やむなく。
電子マネーは基本的に好きだけど、じゃあEdyとかでもいいじゃない。
と思うわけです。
一応、色んな種類の電子マネーに対応してはいるらしいんですが、Edyは未対応。
多分、iDも未対応ですね。
こういうのを見ると、利権が絡んでんじゃね?と不審に思ってしまうわけで。
・・・ま、それこそ詮索しても意味のないことなんですけどね。
いい気分じゃないです。

あー、そういや今日FF13やってない。
時間あるし、やるぞー、と思ってたんですけどね。
小説が面白くて。零崎人識の人間関係と、はがない。
一日、本を読んでた印象です。

明日はまた面接です。
そろそろ、内定が欲しいなぁ・・・。
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「僕は友達が少ない (3)」読了。

2010-03-31 16:25:52 | 読書感想文。
やっと届いた・・・。
相変わらず、セブンネットショッピングは届くのが遅すぎです。
1週間くらい遅れてるやん。

で、今日買ってきて速攻読み終えました。
たーのしー。
やっぱラノベはギャグ系が一番楽しく読める気がします。
っていうか、略称「はがない」かよ。

「ライトノベルの楽しい書き方」 → ラノたの

はどうかと思うけれど、

「僕は友達が少ない」 → はがない

はもう一周して面白いです。全然アリ。

さて、そんな、はがない3巻。
全編通して、良いテンションで突き抜けてて笑いながら一気に読めました。
バカとテストと召喚獣とはちょっと違うベクトルのギャグですね。
多分、生徒会の一存に近い。
あれも、ショートショート集って感じでしょ。それと同じです。
でも、僕ははがないの方が好き。

どこが違うって、登場人物が全員自分が異端であることを理解している点かな。
「友達がいない」ということをしっかり認めてて、だけど具体的にどう改善すれば良いか
までは分からなくて、時折変な方向に突っ走っちゃう。
あーあー、なるほどそりゃ友達もできねーよ、と突っ込みながらもちょっと共感したり。
つまり、ラノベのキャラ特有の「イタい部分」が全部設定に直結してるんですな。

ラノベキャラって、現実にいたら殴りたくなる感じじゃないですか。
だけど、作品内ではそんな「イタい部分」に誰も突っ込まない。気付かない。
あるいはご都合主義的にスルーしたり拾ったり。
そんな不統一感がちょっと鼻につくんだと思います。

でも、本作ではそこら辺全部を
「だからこいつらには友達がいねえんだよ」
という一言で半ば無理矢理に納得させられちゃうんですね。
だから、読者はデフォルメされたキャラたちの良い部分・楽しい部分だけを拾って楽しむ
ことに専念できるんだと思います。

あと、イラストね。
・・・・・・すみません。
グダグダと理屈を述べましたが、9割方コレです。
そもそも、僕は本作を初めて「絵で買った」わけで。
ブリキの絵がツボ。マジでツボ。
夜空も星奈も理科もマリアも小鳩も、ついでに幸村も、可愛すぎる。
あの、中途半端に頭身高くてだけどまるっこくてぷにっとした感じ。
たまりません。
絵の力って偉大だなぁ・・・。
似たような理由で、小梅けいともたまりません。
どっちも元々はエロ・・・いや何でもないです。

そういえば、僕はラノベを読む際、よくキャラごとに脳内ボイスを設定してるんですが。
夜空は名塚佳織です。
もうね、
「黒髪ロングの女の子は名塚佳織」
という法則が自分の中でできあがりつつあります。
他に誰がいんだよ、って言われても・・・
――まぁ、けんぷファーの三郷雫くらいしか思いつかないけれども。
でも、結構アリだと思いません?
黒髪ロングと言えば名塚佳織。
世の中に浸透してしまえばいいのに。

ちなみに、星奈は戸松遥。
マリアは堀江由衣です。
ってつくづく堀江由衣好きだな!
・・・いいんです。
美少女系のアニメには必ず堀江由衣が出るべきなんです。これ常識。

っと、ここまで、GA芸術科アートデザインクラス率100%。
恐るべしGA。

――あ。なんか話が盛大に逸れた。

ともかく、3巻も面白かったですよ、と。
ラスト、超気になるヒキでしたけども今後どう展開するのかな。
夜空最大のイベントの伏線回収は目前って感じですけど・・・。
4巻は、星奈イベントの方に行くのかなと予想してます。
3巻でお父さん出てきたし、「星奈をよろしく頼む」とか意味深なこと言われてるし。
でもなぁ。夜空の方も放っておけないというか。
一刻も早く突っ込むべきポイントって感じなんですよね。
となると、4巻で全てやり尽くしてしまうんじゃ・・・?
そんなバカな!
せっかく漫画化も決まって、これからって時に!
僕としては10巻くらいまで続けて欲しいんですけど、無理ですかね。
・・・無理かなぁ。さすがに。
取り敢えず、理科やマリアで時間稼ぎして欲しい。
この作品に限っては、グダグダ大歓迎。
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「ライトノベルの楽しい書き方 (5)」読了。

2010-03-31 15:48:41 | 読書感想文。
結構前に読み終えてたんですが、感想書いてませんでした。
ライトノベルの楽しい書き方、5巻読了です。

個人的に4巻がイマイチだったかな、って感想だったんですが、今回はなかなか
良かったんじゃないかと思います。
やっぱ、ヒロイン・剣が暴走してナンボというところでしょうか。
ライトノベルという脳内妄想が別世界として描かれる辺りは面白かったですね。
あと、クラゲのウンチクが良かった。
クラゲなんて飼えるんだなー、でも難しそうだなー、なんて考えてしまいました。
ここにきて、主人公の朴念仁っぷりが良いスパイスになってる気がします。

それにしたって、関係は進展しませんね!
この手の話は主人公とヒロインが正式に付き合うと終わりになるのは分かるんですが。
だけど、全く進展しないのはどうなのよ!?
っていうか、本作に限れば付き合い始めてからの話も面白そうじゃないか。
さっさとくっつければいいのに・・・!

そして、相変わらず「ラノたの」という略称に馴染めない。
何だよそれしまらねえなあ!みたいな。
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「零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係」読了。

2010-03-31 11:06:05 | 読書感想文。
ついに本命、戯言遣いとの関係です。

・・・と、期待してたのに!
いーちゃん出番少ねぇえええええ!
こんなんで「戯言遣いとの関係」と名乗られてもなぁ。困りますよ。
各キャラとの薄い繋がりとして出てくるいーちゃんの姿は、新鮮だったけど。
ってか、案の定3人称視点で語られる彼は最悪ですね。
まさに、なるようにならない最悪。

個人的に一番の収穫だと思ったのは、七々見奈波の初登場でしょうか。
名前だけはずっと昔から出てたけど、ちゃんと登場したのは初めてですよね。
魔女。
うん、魔女って、そういう意味かよ。
だいぶイメージと違いました・・・。
もっと、何というか、スタイリッシュな魔女のイメージだったもので。
イラスト含めて、びっくりです。

あと、佐々沙咲さんと哀川潤の絡みは良かったかな。
沙咲さんは何つーか、実に一般人ですねぇ。

さて、これで4冊全て読了です。
うん、面白かった。
面白かったんだけど。
どうにも、最後の「戯言遣いとの関係」が納得行かなかったなぁ。
期待しすぎたんでしょうか。
もっと、いーちゃんとの関係をダラダラ書いて欲しかったです。
ま、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれませんけどね。
その辺は「ネコソギラジカル」で補完します。
それ以外は、実に面白かったですよ。
一番好きだったのは、双識との関係かなー。
呪い名の面々との超人バトルは、西尾維新らしくて楽しかったです。

ただ、この話って戯言シリーズを読んでる前提なので、万人には勧められない・・・。
あくまでもスピンオフですからねえ。
興味のある方は、是非本編の方からどうぞ。
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「零崎人識の人間関係 零崎双識との関係」読了。

2010-03-31 10:48:34 | 読書感想文。
今日は有給消化でおやすみ。
なので、いっぱい日記を書こうかと。

さてさて、3冊目読了です。
呪い名6名とのバトルにつぐバトル!
って感じで、これまででも有数のバトルっぷりじゃないでしょうか。
少なくとも、零崎人識のバトルとしては過去最大な気がします。

それにしても、呪い名の皆さん、うっかりしすぎじゃないでしょうか。
間違いすぎだよ!
ありえないよ!
というのは、人識と双識の両方を知ってる読者の立場だから言えることなんでしょうけど。
何にしたって、うっかりさんです。
特に、最初のひとり、奇野既知。
死に様も・・・まぁ、何だかさっぱり悲しい感じでした。

っていうか、双識出てこねえ!
いや出るけど、出番少ねえ!
一応、「小さな戦争」の最中だから仕方ないんでしょうかね。
そして、その「小さな戦争」もこれで一段落、と。
策士・萩原子荻の思い通り――とまではいかないまでも、双識が負けを認めるレベルには
達した模様。
ま、ぶっちゃけ何だかんだで全体像はよく分からなかったんですけどね!
萩原子荻と西条玉藻と紫木一姫が凄い、ってことが言いたかったんでしょう。多分。

そんなわけで、3冊目読了。
あと1冊。
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あいらんどー・・・。

2010-03-30 18:39:01 | いつもの日記。
ヤングアニマルあいらんどが、昨日発売予定でした。

出てねー!

何なの?
福岡、田舎なの?
何で雑誌すら発売日、っていうか一日後にも出ないの?
意味が分からない。

いやいや、それより何より一番ムカつくのが、書店の検索機ね。
在庫あり、って出るのよ。
あーりーまーせーんーよー?
何それ。ちっとも在庫管理になってないじゃない!

もう、この際だから言うけど、書店もっと頑張れよ!
いつまで殿様商売してるのさ。
ただでさえ出版不況と言われて久しいのに、その内電子書籍も出ますよ。
そうなれば、しがない書店なんか一撃です。
やれること、ちゃんとやれよ!
もっと頑張って商売しろよ!
世の中のあらゆる業界は、そうやって発展して苦境を乗り越えようとしてます。
著作権とか実態のない聖域で、既得権益まみれの業界だから無理なの?
んなわきゃねーでしょう。
ぶっちゃけ、図書館の在庫管理システムの方がまだ優秀ですよ。

言うまでもなく、僕は本が好きです。
電子書籍も良いと思うけど、紙の本もなくなって欲しくない。
だから書店には期待してるし生き残って欲しい。
そのためには、それなりのビジネスモデルの確立が必要なんですよ。
これまでの、文化だからみんな守ってくれるよねー、な姿勢じゃ駄目なんですよ。
いい加減気付けよ!
あんたら、十分崖っぷちなんだよ!

こんなことが続くようなら、僕も完全に電子書籍派になってしまいます。
だって、電子書籍なら発売日に地域格差なく確実に安くかさばらないモノが購入できるはずですから。
メリットは多いです。
iPadみたいなリーダーが普及すれば、それは益々盤石ですよ。
電子書籍に移る人、多いんじゃないでしょうか。
分かってんですかね、そこんとこ。
電子書籍を排斥しようとか制限しようとか、ネガティブな方にばかり躍起みたいですが。
商売の基本を、忘れないで頂きたい。
ってか、いちから学んで頂きたい。
頑張れよ、書店。出版業界。

・・・あいらんどが置いてない怒りがここまで波及しようとは。
我ながら終わってる。
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転職活動中。

2010-03-29 18:58:47 | いつもの日記。
今日は面接に行ってきましたよ。
面接までいったのは2社目。
他は書類審査で落とされましたよ畜生。

そんなわけで面接ですが。
あー、疲れた。何かどっと疲れた。
つーか、やっぱり休職してたことは突っ込まれますね。
IT業界なんだからさぁ、鬱病くらいでぐちゃぐちゃ言うなやー。
よく分からないんですよね、とかいってんじゃねーぞ。
営業とか管理職だったら勉強しとけよ!と。
さてさて、この会社はどうなんでしょうね。理解があることを祈るばかり。

それ以外は、特に何事もなく。
面接自体は割と得意ですからね、僕。

ただ、適性検査ってどうなのあれ。
もしあれが、アレな人を見抜けるぜ!って代物なら危ないかもしれません。
駄目人間だもの。
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「零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係」読了。

2010-03-28 15:29:41 | 読書感想文。
何で伊織は「零崎舞織」と呼ばれないんだろう。
一応設定はあるはずなのになー。

まぁそこはおいといて。
零崎人識の人間関係2冊目、読了です。

なんつーか、もう哀川潤大活躍って感じですね。
想影真心まで出てきちゃってまぁ。
主役そっちのけって感じ。
あ、あと哀川潤がiPhoneユーザーと判明しました。
これで、西尾維新キャラとしては雲仙冥利・窓井証子に続いて3人目となりましたね。
ま、うち雲仙冥利と哀川潤は速攻でぶっ壊してんだけどさ!
・・・どうなんだ、西尾維新。
iPhoneが好きなのか嫌いなのか。好きなんだろうけどさー。

それにしても、伊織は相変わらず迷いがないというか思い切ってますねー。
手足を切断されるくらいは怪我のうちに入らない、ってあんた。
あの暴走モードは毎度びっくりですよ。

一応、この話が時系列的に最新になるんでしょうか。
戯言シリーズの最終決戦終了直後、ですからね。
あ、まぁ戯言シリーズ最終巻の後日譚は除きますけど。
ところどころにいーちゃんの影が出てきてて、何だか和みました。

さて、あと2冊。
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「零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係」読了。

2010-03-27 15:58:56 | 読書感想文。
人間シリーズ最終章、零崎人識の人間関係4冊購入しました。
4冊まとめて感想書こうかとも思いましたが、それはそれで面倒なことになりそうなので。

つーか、これってどういう順番で読めばいいか分かりませんよね。
ナンバー振ってないし。
取り敢えず、
①匂宮出夢との関係
②無桐伊織との関係
③零崎双識との関係
④戯言遣いとの関係
の順で読んで行こうとは思っていますけど。

そんなわけで、1冊目は匂宮出夢との関係です。
いやー、他の3冊にも言えることだけど、薄いなぁ・・・。
これで950円ってのはちょっと高い気がする。
まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんですけど。

内容的には十分楽しかったです。
相変わらず新キャラも盛りだくさん。
西尾維新、おかしいよ。
これ、めだかボックスと並行で書いたんだよね、きっと。
化物め・・・。

出夢の「イーティングワン」の初お披露目の辺りは特に良かったなー。
実に超人バトルしてて。
いーちゃん、よくこんな奴に狙われて生き残ったなって感じ。
ある意味あの兄ちゃんは最強だ。

人識との関係が本作のメインになるんでしょうけど、そこは意外と淡白だったかな。
濃いっちゃ濃いんですけど。
もっとラブラブするのかと思ってた。
そこは伊織との関係で補完するのかな?
・・・まぁ、元からこのシリーズにラブコメ要素は期待してねーけどさ。

思えば、この辺から人識と出夢はあんまり接触しなくなっていくんですよね。
本編の最終決戦あたりでも、全く接触なかったわけだし。
それはそれで、なんか寂しいというか切ない感じがあります。
殺人者同士だしね、まぁそんなもんなのかも知れません。

さーて、あと3冊だー。
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あとがき。

2010-03-26 14:22:46 | いつもの日記。
「prototype」でした。
いかがでしたでしょうか。

・・・こんなもん読まされても困るよ!
っていう、毎度おなじみの作風に仕上がってるかと思います。駄目じゃん!

でも、今回は割と変えてみたんですよ。
まず、パッと見で分かるところだと、一段落を長くしてみました。
最近、ブログ向けに小説を書く際には、一文が二行に渡らないようにしてました。
つまり、超短文で構成していたんですね。
そのルールを撤廃。ぐだぐだと長い文章も書けるようにしました。

あと、そもそもの話の作り方がまるで違う。
本作は「prototype」というタイトルですが、内容とタイトルに一切関連がありません。
これは実は、今後やろうと思ってる長編の世界観を一部切り出して書いたものです。
簡単に言うと、外伝みたいな?
本編やる前から外伝って。
なので、こういう意味の分からない展開になってたりします。
その辺は逆に意味不明な感じの方が面白いかなーと思って。

それから、珍しく起承転結を意識してます。
まず最初にやったことが、起承転結のイベントというか、流れを書き出すことでした。
今までこんなことやってねーよ・・・。
おかげで、結構パリっとした感じの構成になったんじゃないかと。
ま、その辺は読み手側にとってはどうでもいい話ですね。

そんなわけで、ベタなのか異色なのか分からない変な作品に仕上がったのではないかと。
僕的には実に満足です。

あ、そのうち本編も書きますよー。
一年後とかになるかも知れないけどな!
コメント (2)
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