バス通勤。

体調を崩したこともあり、通勤を徒歩からバスへ切り替えました。

予想通りなんですが、平気で遅れやがりますね。
しかも早く来ることも考慮しないといけないので、結果的に徒歩より遅い
こともあるくらいです。
まあ、炎天下で体力消耗するよりはいいんですが。
万が一遅刻しても、電車みたいに有効な遅延証明がでるわけじゃないし。
これで180円とか、高いよなあ。

やっぱり、バスは嫌いです。

P4クリア。

ようやくと言うべきか、早くもと言うべきか、クリアしました。P4。

いやー、面白かった！マジ面白かった！
何ともスキのない作りで、最後まで楽しませることを忘れない内容でした。
キャラもしっかり立ってたし、全体のストーリーもよかったです。
特に、小さな町ひとつで話がまとまるとこが最高。
あまり風呂敷広げられるとすぐわけが分からなくなるので。

ところで、今回もまた「後日談」があるのでしょうか？
あるなら、是非やりたいところです。

休みすぎ。

先週は殆ど家にいた気がします。
いや、病気だから仕方ないんですけどね。
なんかやっぱ仕事してないと焦ります。金銭的にも問題だし。

そんなわけで、今日からは復帰です。薬飲んでるから多分大丈夫。
ただ、この暑さはやる気を削ぐのに十分だなあ・・・。

「傷物語」読了。

「化物語」の前日譚、「傷物語」読了しました。
いやはや、さすがにしっかりと最初から最後まで面白かったです。
しかし、この流れで付き合うのが羽川翼でなく戦場ヶ原ひたぎって
どういう了見だ。
・・・と言いたくなるくらい、本作は翼プッシュですよ。

難点といえば、やはり辻褄合わせに終始してる感があったとこかな。
もっと、キャラ同士の軽妙なやり取りを見たかっただけに。
まぁ、必要っちゃ必要だし、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。

先にも述べた通り、本作は「前日譚」です。
従ってこちらから入って化物語に手を出す――という読み方も
全く問題ないかと思います。
・・・ま、わざわざそんなことする人もそうそういないでしょうけど。

「零崎軋識の人間ノック」読了。

順番が前後しましたが、人間シリーズ第2巻、読了しました。

いやー、なんだろう。軋識の大将、微妙に地味じゃね？
釘バットに麦藁帽子、独特の口調(自分でキャラ付け)とハデな要素は
詰まってるはずなんですけどね。
根っこが真人間っぽいからでしょうか。
・・・比較対象の零崎一賊が皆オカシいからそう見えるだけでしょうけど。

で、今回一番気になったのは、策師・萩原子荻ですよ。
前々から思ってたんですけど、初登場の「クビツリハイスクール」では
かなり扱いが酷かったんだなぁと改めて実感。
やっぱ、いーちゃんは相手として最悪ということでしょうか。
「なるようにならない最悪イフナッシングイズバット」ですからねぇ。(さっき読み返した)
なので、市井遊馬との掛け合いなどを見るとなかなかびっくりします。
この子、出来る子じゃん。
みたいな。当たり前か。
最終的に零崎一賊を手玉に取ってるあたり、究極にとんでもねーです。
あ、でも双識には引いてたか。さすがに。

さて、そんなわけで人間シリーズも現時点で刊行されているものは全て
読み終えてしまいました。
「零崎人識の人間関係」、早く出ねーかなぁ・・・。

眩暈症。

あんまり具合が悪いんで、専門の病院に行ってきました。
いや、耳鼻科なんですけどね。

で、細かく検査してもらったところ
「メニエール病まではいかない眩暈症」
とのことでした。
なんか、鼻炎が元で耳がオカシくなってバランス感覚が狂う
・・・のだそうです。
はー、そういうところから眩暈になるわけかー。と妙に納得。
っつーか、これが酷くなるとメニエールになるわけですか。
怖いな。

肝心の対処法としては、もう薬飲んでじっとしとくしかないそうです。
頭フラフラで仕事もまともにできませんからね・・・やむを得ません。
しかし、給料もしくは有給が減るのは厭だなぁ。
そういう意味でも何気にツラい病気です。

病。

昨日、具合悪いなーと思って病院行ったらメニエールって診断されました。

マジか！？

後でネットで調べたら、
ストレスとか疲労が原因かも知れんけど詳しくはよく分からんよ。
とか書いてあるし。
またか！またそういう原因不明系か！
肺気胸といい、勘弁してほしいです。

取り敢えず、下手すると長引く病気らしいのでしばらくは無理しないよう
気をつけないといけませんね。
無理しないと仕事にならん気もするが・・・。

今週の「さくらんぼシンドローム」。

終わらねーのかよ！！

・・・いや、話もまとまった感じで、ヤンサン廃刊（休刊？）に合わせて
終わらせるものだと思い込んでいたもので。
このタイミングで完全新展開とは思わないじゃないですか。

うーん、でも、どうするんかな？
やっぱ、もう少し阿川君に頑張ってもらうつもりなんですかね。
ここまできたら、がっちりハーレムエンドになってほしいものです。

「きみとぼくが壊した世界」読了。

世界シリーズ第3巻、読了です。

今回はくろね子さんと様刻君が終始いちゃいちゃしてて、なんつーか
そういう意味で楽しかったです。
いやー、内容薄い薄い。
ま、全く問題ないですけどね。
面白ければそれで良いのです。

さて、世界シリーズはまだあと2作ほど続くそうですが。
次回は弔士君がメインの話になるようです。
・・・うん、むしろロリ先輩が気になって仕方ない。

プレイ中。

予想通り、というか予定通りひたすらP4やってます。
こんだけのめり込むのも久々な気が。

さて、そんなわけで今ようやく「りせ」のダンジョンが終わったとこです。
長かった・・・クマのテキトーなアナライズじゃやってられん。
それに、何よりボイスが。
あの声で戦闘中ずっと喋ってくれるんですよ？素敵。
あ、いや、まだ仲間に正式加入したわけじゃないですけど。
とりあえず、りせの復帰・加入を待ってレベル上げにいかなきゃ。

・・・か、勘違いしないでよ！
千枝がレベル低いから仕方なく行くんだからね？
釘宮さんの声目当てなんかじゃないんだからっ！

とまあ、そんな感じで。