「seed」でした。
ひねりのないタイトルだね。
いつものことです。
ちなみに今回久々に【SS】の冠が付いてません。
そろそろ皆さん忘れてると思いますが、脊髄反射小説の略ね。
定義は以下の通り。
・思いついた内容を思いつくままに書くこと
・他人の評価を気にしないこと
・明確な誤字脱字以外、書きなおさないこと
つまり、引かぬ!媚びぬ!省みぬ!という3条件。
今回はこの条件に当てはまらないのでSSじゃないんですね。
今回はねー、考えましたね。
具体的には、そもそもエコとか環境問題そのものに疑問を持ってるという下地があって、
そこから「惑星の種子」という言葉が浮かんだのが3日くらい前。
これ、どーにか小説に出来ないかなーとアレコレ考えて、ようやくあらすじが完成。
そこに主人公と妹というキャラを放りこんで、展開をまとめるためにもう一人の女性を追加。
・・・みたいな。
実際に執筆した時間は1時間未満ですけどね。
漠然とぼんやりと考えた時間は長かったです。
ま、そんなこと読者には関係ねーんだけどな!
実際、いつものSSと何ら変わらねえよ、って思う人が大半なんじゃないんでしょうか。
それはそれで全然問題ないです。
でもね、今回は結構手応えがあるんですよ。
今回のお話の発端は前述のとおりエコだの環境問題だのに対する反感からなんですが、
怒りとか悲しみとかネガティブな思考から物語が発生するのは好調なときなんです。
嫌なもの書きだな!
ここのところ、このパターンの物語作りができてなかったので、ちょっと嬉しいですね。
ひねりのないタイトルだね。
いつものことです。
ちなみに今回久々に【SS】の冠が付いてません。
そろそろ皆さん忘れてると思いますが、脊髄反射小説の略ね。
定義は以下の通り。
・思いついた内容を思いつくままに書くこと
・他人の評価を気にしないこと
・明確な誤字脱字以外、書きなおさないこと
つまり、引かぬ!媚びぬ!省みぬ!という3条件。
今回はこの条件に当てはまらないのでSSじゃないんですね。
今回はねー、考えましたね。
具体的には、そもそもエコとか環境問題そのものに疑問を持ってるという下地があって、
そこから「惑星の種子」という言葉が浮かんだのが3日くらい前。
これ、どーにか小説に出来ないかなーとアレコレ考えて、ようやくあらすじが完成。
そこに主人公と妹というキャラを放りこんで、展開をまとめるためにもう一人の女性を追加。
・・・みたいな。
実際に執筆した時間は1時間未満ですけどね。
漠然とぼんやりと考えた時間は長かったです。
ま、そんなこと読者には関係ねーんだけどな!
実際、いつものSSと何ら変わらねえよ、って思う人が大半なんじゃないんでしょうか。
それはそれで全然問題ないです。
でもね、今回は結構手応えがあるんですよ。
今回のお話の発端は前述のとおりエコだの環境問題だのに対する反感からなんですが、
怒りとか悲しみとかネガティブな思考から物語が発生するのは好調なときなんです。
嫌なもの書きだな!
ここのところ、このパターンの物語作りができてなかったので、ちょっと嬉しいですね。