伍さつめ・六さつめは上下巻構成、ということでまとめて感想。
メインは帝架。
・・・なんだろう、彼がメインになると途端にほのぼのです。
内容はかなりシビアなのになぁ。
そしてヒロインのポジションには、同じ種族であるところのマダラが。
何てつまらないヒロインだ。
いや、まぁ仕方ないというか必然なんだけどさ。
でも、全体としては非常に良いお話で。
最終的にはやっぱり和んだなー、という感触でした。
凶華の無茶っぷりももう慣れたもので、今回のラストなんかは割と応援できたかな。
ラストといえば、ついに物語を締めくくるお話が動き始めましたね。
これで最後・・・だよな?
何か、良い感じにキモい描写で何とも。
しかし、乱崎家の皆さんもロボやらマッドサイエンティストやら宇宙人やら、
何かと大変ですねぇ・・・。
ま、仕方ないか。一応世界を滅ぼしかねない一家だし。
メインは帝架。
・・・なんだろう、彼がメインになると途端にほのぼのです。
内容はかなりシビアなのになぁ。
そしてヒロインのポジションには、同じ種族であるところのマダラが。
何てつまらないヒロインだ。
いや、まぁ仕方ないというか必然なんだけどさ。
でも、全体としては非常に良いお話で。
最終的にはやっぱり和んだなー、という感触でした。
凶華の無茶っぷりももう慣れたもので、今回のラストなんかは割と応援できたかな。
ラストといえば、ついに物語を締めくくるお話が動き始めましたね。
これで最後・・・だよな?
何か、良い感じにキモい描写で何とも。
しかし、乱崎家の皆さんもロボやらマッドサイエンティストやら宇宙人やら、
何かと大変ですねぇ・・・。
ま、仕方ないか。一応世界を滅ぼしかねない一家だし。