ＵＢＳ終了。

うわぁ・・・。
ＵＢＳマジで終わっちゃった・・・。

何でだよ！
あれ普通に面白かっただろ！
近年の格闘漫画では屈指の出来だったと思います。
アンケ取れなかったのか。
うーん、残念です。

とはいえ、作者コメントで終盤は結果出してたらしい。
なら、ますます何で終わるんだよ。
終わることが決定してからアンケ良くなったってこと？

ジャンプでウケるか否かってのは、結構難しい。
ＵＢＳはその難しいライン上に居た感じなのは間違いない。
上手く転べば中堅くらいにはなれたのかな。
でも、どうも上手くいかなかった。

やっぱ、ジャンプは子供が真似したくなるような
そういう作品じゃないとウケないのかなー。
メイン読者層は、もちろん子供だしね。
小中学生くらい？

そういう意味で、ブラッククローバーは上手いこと
波に乗った感があるよね。
アスタの王道感溢れるキャラは、よく出来ていると思います。
王道過ぎてちょっと怖い、みたいなテイストも入ってるしね。

ともあれ、ＵＢＳ残念でした・・・。
面白かったのになあ。マジで。

「僕は友達が少ない」８月完結。

「僕は友達が少ない」最終１１巻が８月発売らしい。
やっと新刊、と思ったら最終巻だそうです。
まとまるのか、あれ。
取り敢えず、夜空周りのゴタゴタと
小鷹の恋愛絡みの問題は最低でも解決しないといけない。

新刊出るまで時間掛かったねー。
何が問題だったんだろう。
その間に「妹さえいればいい」とか出してるし。
平坂読サイドじゃなく、ブリキサイドの問題だったんだろうか。
ありえるー。

とにかく、期待しています。
やっぱ、好きなシリーズが最終回を迎えると
嬉しかったり寂しかったり、色々ですな。

物理書籍のラノベは、もう買わないかもしれない。
これが最後かなー。
がをられも買わなくなっちゃったしなー。

声優に容姿を求めたりしない。

最近、女性声優が写真集を出すのも普通になってるね。
いや、いいんだけどさ。別に。

ただ、どうしても疑問には思うよね。
声のお仕事をしている人がどうして写真集出すの？
的な。

アイドル声優ってやつですか。
それはそれでいいと思うけど、
逆に容姿が優れてないと声優やれない、
みたいな風潮は怖いかな。

声優なんだから、声と演技がよければいいじゃない。
何でそこに加えて容姿まで求めてるんだよ。
その究極系が、写真集でしょ。
声優活動関係ねえじゃん。

僕はもっと、本業での活躍を期待してるんだけどな。
声のお仕事を充分極めたからやってる、っていうことなら
まぁ文句はないけども。

っていうか、男性声優も写真集出してるのかな？
そっちはもっと興味ないです。

「十二戦記」読了。

「十二戦記」読み終えました。
面白かった。

本作は、「大斬」収録の
「どうしても叶えたいたったひとつの願いと
　割とそうでもない９９の願い」
の前日譚となるわけですが。

時系列的には小説が先だけども、
読むのは漫画が先の方がいいように思います。
漫画の方にも全員名前が登場するしね。
何より、小説のオチがある程度漫画を
踏まえてのものなので。

後日譚は明らかになっているので、
どうやってそこへ着地させるか？
というのが小説の見どころだった気がします。
あれ？　ネズミ活躍しないよ？
と途中思ったりしましたが、それでよかったと思います。

バトルロイヤルものとして、割と意外性のない展開かと
思いますが、それでも充分楽しめました。
憂城の大活躍はもう、主役級だったよね。

何でも簡易化すればいいってもんじゃない。

「ソフィーのアトリエ」来たね！
発売は９月頃って言ってたっけ？
楽しみです。

ちょっと不安なのが、シャリーで導入された
というより廃止された、日付の概念。

アトリエシリーズはこれまでこの日付による
制限がかかっていました。

３年後に強制終了、とか。
１か月後に課題提出、とか。

シャリーで、この日付の概念が撤廃され、
アトリエにこもって錬金し放題、
外へ冒険し放題、になりました。

プレイの幅が広がっていいかな、とも思いましたが、
やっぱこれ駄目だね！
決められた日数をやりくりして攻略していく、
というアトリエのキモの部分がなくなって、
どうしてもダレてしまいます。

ぶっちゃけクリア直前に錬金しまくって
強い武器やアイテムを作りまくるみたいな戦略が
基本になってしまっているので。
緊張感がない。

そういえば、今度のファイアーエムブレムで
武器の消耗がなくなるそうですね。
これまで武器には基本的に耐久値が付いていて
その回数分使用すれば使用不可になる、というのが
シリーズのお約束でした。
が、それがどうやらなくなる？　なくなった？　模様。
・・・それ、ゲーム変わっちゃわないか。

何でも簡易化すればいいってもんじゃねえよ。
ゲームの基本になる部分まで簡易化しちゃったら、
それもうスマホゲーと変わらねえだろ。

ＳＴＥＡＭサマーセール終了。

乗り切った。
Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｔａｒｖｅやエイジオブエンパイアの
誘惑に打ち勝ちました。
これ以上積みゲーを増やしてなるものか。

ま、いいんだけどね、積んでも。
僕が欲しいソフトは大体３００円とか５００円くらいだから。

でも、もったいない気持ちというか罪悪感みたいなものが
どうしても避けられないの。

っていうか、「ＧＲＩＭ　ＤＡＷＮ」って
いつまで早期アクセスなん？
完成しないの？
少なくとも、１年くらいは早期アクセスのままだよね？
謎。

次の大規模セールは年末か。
ハロウィンセールとかもあるけど、あれはゾンビゲーとか
ホラー要素があるやつ限定だったりするからね。

とはいえ、次のセールもスルー確定かもしれん。
それまでに積みゲーが崩せると思えない。

ハッピーホームデザイナーか・・・。

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」
というソフトが出るらしい。
３ＤＳ、７／３０発売予定。

内容的には・・・うーむ。
なんかね、住人たちのお部屋をプロデュースしていく感じ？
従来のどうぶつの森とは全然違うゲーム性になりそうです。

まず、「箱庭の中で好きに生活するがいいよ」
というコンセプトから外れる。
だから、タイトル的にも従来のシリーズとは別物感が
出ているのでしょう。

完全に新規のゲームと思った方がいいかもしれない。
従来のゲーム性が好きだった僕としては、
スルー確定かしら。
ぶっちゃけ、部屋の内装に凝ったりしないんだよね。
釣りしたり昆虫採集したりするのが楽しかった。

というわけで、なんか出るらしいけどスルーだよ！
みたいな感じで。

スプラトゥーンのアンロック形式ってどうよ。

ＷｉｉＵのスプラトゥーンは面白そうなんですが、
何でステージや武器等が時間によるアンロックなんだろう。

発売後も開発が続いていて、新作ができ次第
ＤＬＣとして配信する、というシステムなら分かる。
でも、これ明らかに最初から入ってるデータのアンロックだよね？

うーん、アンロック系の方が顧客満足度が上がる、
とかそういう実験結果でも出てるんだろうか。

いや、スプラトゥーンやらないんだけどね？
何やら新しいビジネスモデルっぽくて気になるのです。

ゲームとして面白い、よく出来てるというのは分かります。
でも、このアンロック商法だけがよく分からない。
どういう理屈なんだろうなー。

あれか。
最初から全ステージをオープンにすると、
人が集まりにくくてマッチングに不安があるからか。
・・・いや、一番人が集まるのはリリース直後だろうから
その考えは違う気がするなあ。

よく分かりません。
ま、いいんだけどね、別に。

「十二戦記」読み始め。

西尾維新「十二戦記」読み始めました。
まだ最初の数ページなんだけどね。
やっぱ、「大斬」を読んだからにはこっちも読んどかないと。

最初から、ネズミが勝つのは分かってるわけですが。
そこを踏まえた上で、それでも楽しめるものになっているのか
不安なような、面白いような。

各章のタイトルから、１２人全部紹介してくれるのかな？
その辺のキャラ作りを楽しむ作品になりそうです。
いや、繰り返すけど、まだ読んでないからね。
詳しくは分かりませんが。
そういう予想、ということで。

しかし、西尾維新は相変わらず仕事量がハンパねーなー。
こないだやっと悲録伝読み終わったのに、もう次か。
そしてこの十二戦記を読み終えたら
「人類最強の初恋」が待っています。
読む方が追いつかない。
・・・なにそれこわい。

ナイトメアを聞き直す。

最近のマイブームはナイトメア。
バンドの。
やっぱヴィジュアル系はいいものですなぁ。

「ｋｉｌｌｅｒ　ｓｈｏｗ」あたりから
「スカムズ」あたりを聞き直しています。
明確にどのアルバムが好き、というのは
あんまりないんですが、まあ全般的にいいよ。

曲単位だと、
「ｔｈｅ　ＬＡＳＴ　ＳＨＯＷ」
「Ｍｒ．ｔｒａｓｈ　ｍｕｓｉｃ」
「ＥＲＲＯＲｓ」
なんかが特に好き。
やはりメロディ重視ですね。

そういう意味で、ナイトメアは強い。
ボーカルをメインにしている感じ？
もちろん楽器陣もいいんだけどね。
「歌」として聞きたい僕としては
ボーカルを中心にしてくれると聞きやすいです。

最近アルバム出したけど、聴けてないなー。
レンタル屋で取り扱ってなかったらもうアウトだもん。
聞く手段がない。
いや、ないわけじゃないけど。
買えばいいんだからね。
でも、３０００円って結構高いじゃない？
しんどいわー。