最近、漫画やラノベは電子書籍で買っているのですが
これって作者の収入にどう影響するんだろう。
基本、物理書籍とお値段変わらないわけじゃないですか。
となると、電子書籍の方がコストかからないと思うんですけど
その分の利益はちゃんと作者に配分されているのか否か。
気になります。
今更物理書籍には戻れないよなー。
本棚的な意味で。
なので、電子書籍も最低限同じくらいは作者へ
還元されていて欲しい。
買い支える、という表現は好きじゃないけど、
作者の生活の基盤になるところだろうから
そこはしっかりしていて欲しいの。
続刊にも繋がるだろうし。
そういう意味で、新しい形態もちゃんと機能して欲しいなと
思っているのです。
コミックレンタルはどうだろう。
1冊50円~100円程度とは言え、数多くの人が
繰り返し利用するのだからバカにならないと思う。
あんまり歓迎されない形式だろうけど、
これもちゃんと利益になっているといいな。
っていうかねー、ユーザーがそういうこと気にしなきゃならない
というのは不健全だと思うんだよね。
ユーザーは楽しいからお金を出す。
お金を出した以上、存分に作品を楽しむ権利を持つ。
それだけであって欲しい。
こういう楽しみ方は作者のメリットが少ないからダメ、
とか考えると冷める。
でも、今の御時世考えないわけにもいかないのですよ。
厭な世の中だぜ・・・。
これって作者の収入にどう影響するんだろう。
基本、物理書籍とお値段変わらないわけじゃないですか。
となると、電子書籍の方がコストかからないと思うんですけど
その分の利益はちゃんと作者に配分されているのか否か。
気になります。
今更物理書籍には戻れないよなー。
本棚的な意味で。
なので、電子書籍も最低限同じくらいは作者へ
還元されていて欲しい。
買い支える、という表現は好きじゃないけど、
作者の生活の基盤になるところだろうから
そこはしっかりしていて欲しいの。
続刊にも繋がるだろうし。
そういう意味で、新しい形態もちゃんと機能して欲しいなと
思っているのです。
コミックレンタルはどうだろう。
1冊50円~100円程度とは言え、数多くの人が
繰り返し利用するのだからバカにならないと思う。
あんまり歓迎されない形式だろうけど、
これもちゃんと利益になっているといいな。
っていうかねー、ユーザーがそういうこと気にしなきゃならない
というのは不健全だと思うんだよね。
ユーザーは楽しいからお金を出す。
お金を出した以上、存分に作品を楽しむ権利を持つ。
それだけであって欲しい。
こういう楽しみ方は作者のメリットが少ないからダメ、
とか考えると冷める。
でも、今の御時世考えないわけにもいかないのですよ。
厭な世の中だぜ・・・。