●今朝、朝5時に母に起こされた。
父がずっと口から吐いていて、息が苦しそうだ、というのだ。
あわてて、父の部屋へ行き、吸引をした。
息が浅く、苦しそうに見えた。
また、息をするたびに、喉からゴロゴロと音がしていた。
まず、口の中と口の奥(喉の入り口当たり)から吸引した。
次に鼻から吸引したが、鼻の途中までは吸引したが、肝心の肺の入り口までチューブが入らない。
どしようもない。
それでも、喉のゴロつきはある程度収まったような気がした。
とりあえず、これで様子を見ることにした。
7時頃、様子を見たところ、ゴロつきが少し増えたようなので、再度吸引した。
やはり、肝心の肺の入り口は吸引できなかった。
主治医と看護婦さんへ電話連絡をして、指示を待った。
看護婦さんからは、朝8時半頃行くから待てるか、と聞かれた。
少し落ち着いているように見えたので、待てる、と返事。
8時45分頃、看護婦さんが来てくれた。
とりあえず、一安心。
さすがプロである。 しっかり全部吸引してくれて、ゴロつきはなくなった。
そこへ、主治医から連絡。
私では話にならないので、看護婦さんに代わってもらった。
看護婦さんの後、私に変わり、説明を受けた。
栄養分を注入したいが、以前に戻すと吐く量が多くなり、危険なので、少なくするしかない。
少なくすると、カロリーが不足するので体の機能が低下してくる。
今はその状態だ、ということでどうすることもできない、ということだった。
往診はどうするか、と聞かれたので、少し安定しているようなので、往診はいらない、と返事した。
明日、状況を見て、往診を頼むことにした。
で、今日も一日の栄養分は600ccになってしまった。
その後、2回看護婦さんが来たが、眼のまつげを触っても反応が薄い、足が少しむくんでいる、体温が34℃と低い、等からあまり良い状態ではない、ということだった。
母は、今日、同窓会へ行くつもりをしていたが急遽中止した。
今夜は、どうなるのだろう……
父がずっと口から吐いていて、息が苦しそうだ、というのだ。
あわてて、父の部屋へ行き、吸引をした。
息が浅く、苦しそうに見えた。
また、息をするたびに、喉からゴロゴロと音がしていた。
まず、口の中と口の奥(喉の入り口当たり)から吸引した。
次に鼻から吸引したが、鼻の途中までは吸引したが、肝心の肺の入り口までチューブが入らない。
どしようもない。
それでも、喉のゴロつきはある程度収まったような気がした。
とりあえず、これで様子を見ることにした。
7時頃、様子を見たところ、ゴロつきが少し増えたようなので、再度吸引した。
やはり、肝心の肺の入り口は吸引できなかった。
主治医と看護婦さんへ電話連絡をして、指示を待った。
看護婦さんからは、朝8時半頃行くから待てるか、と聞かれた。
少し落ち着いているように見えたので、待てる、と返事。
8時45分頃、看護婦さんが来てくれた。
とりあえず、一安心。
さすがプロである。 しっかり全部吸引してくれて、ゴロつきはなくなった。
そこへ、主治医から連絡。
私では話にならないので、看護婦さんに代わってもらった。
看護婦さんの後、私に変わり、説明を受けた。
栄養分を注入したいが、以前に戻すと吐く量が多くなり、危険なので、少なくするしかない。
少なくすると、カロリーが不足するので体の機能が低下してくる。
今はその状態だ、ということでどうすることもできない、ということだった。
往診はどうするか、と聞かれたので、少し安定しているようなので、往診はいらない、と返事した。
明日、状況を見て、往診を頼むことにした。
で、今日も一日の栄養分は600ccになってしまった。
その後、2回看護婦さんが来たが、眼のまつげを触っても反応が薄い、足が少しむくんでいる、体温が34℃と低い、等からあまり良い状態ではない、ということだった。
母は、今日、同窓会へ行くつもりをしていたが急遽中止した。
今夜は、どうなるのだろう……
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