ども、こんばんは。
昨日はアップできなくてごめんなさい。
だんだん回復傾向にあると思っていたのですが、昨日はちょっと悪くて…
一日へばっていたものですから、なかなかパソコンに向かうようにならず、ブログの更新もできないままになってしまいました
考えてみれば、全身じんましんにおそわれたのも、
昨年の、朝っぱらから救急車に乗ってしまったのも、
このシーズン。
この梅雨前、なかなか梅雨に入りそうで入らないよぉ~…な時期。
どうもまさに時効が悪いというか、自分の体に一番きつい時期みたいです。
特別嫌な時期、という意識はなかったんですけどね。。。
気分はそうでなくても、カラダには、なのかな?
その時期的流れで思い出してみると、梅雨に入って雨が降り続くようになると、案外体調としては落ち着いてくることばかりだったように思われるので、
うん、今年もあとひと頑張りかな、と。
今週末から来週くらいには、雨のシーズン突入が予報されていますもんね。
この予想通り、あと数日の我慢で楽になれることを祈りつつ、
できればそれまでもあまりひどくならないように…
マイペースで過ごしたいと思っています。
あ、そういうわけで毎度ご心配をおかけしてしまっていますが、そんなこんな、なんとかやっております
さて。
そうして昨日私が倒れているあいだに、今年も剛君の薬師寺live、開催が決まったことが発表されたんですね~
おめでとうございますっ!!
はじめ知ったときには、まだHPにはアップされていなくて、
「あれ??ガセ??」
と思ってしまったのですが、間もなく公式HPのほうにも情報up♪
あらためて、
“おぉ~~”
いつも急だけど(笑)決まってうれしいニュースでした。
7月の9日、10日の公演。
ちょっと足を運ぶようになれるかどうか…
今の状況では苦しそうですが、それでも奈良でまたLIVEができるというこの知らせは、素直に、本当にうれしく感じます。
今年は何回できるか…
と剛君もおっしゃってましたけど、本当にかなり「複数」実現になってきましたね
あとはリリースのほうも…できれば、なんて期待してしまいます(^_^ゞ
歴史ある薬師寺の空間で…
いいですね♪
先日、遅ればせながらわたくし、初めて知ったのですが、
薬師寺さんって、もともと一般的宗教寺というよりは、むしろ学問寺、情報発信地としての要素の強いお寺さんで、
たくさんの僧が学び、集い、ときにそのときの最先端文化というか、そうした芸事や音楽が披露されたりしてきた歴史をもつところなんだそうで。
だから、こうして剛君とかがライブをするというのも、その歴史的性格上に基づいた活動、
現代にその意味を読み変えて実現しているイベント、本来的役割から外れない活動といえるんですね☆
知らなかったぁ~。
あらためてそうした意味を知り、あの大講堂も納得、
そしてこうしたひとつひとつがまた歴史的、
本当に歴史となっていくんだな、ということにより深く気づかされ、
あたりまえのことなんだけど、感動し、熱いものを感じてしまいました。
もちろんそれは薬師寺さんでのことだけじゃない、
どこで、どんな活動をしても、刻まれていくひとつひとつ、あたたかく共有されて“歴史”になっていくに違いないのですが。。。
なにはともあれ、今年も素敵な時空が広がりますように☆
信じて祈っています
去年のDVDも来ますしね♪
うれしいお知らせ続きです。
そしてさらに。
こっちはこっちでまた歴史的(笑)
6月27日の堂本兄弟はともえちゃんだと聞いてはいましたが、
ひさびさKinKiのftrのリアル楽屋にプリプリプリティ
しかも、吉田拓郎さんに生電話しちゃうとか
拓郎さんとのトークなんて『僕ら~』以来ですよねっ!!
うわぁ~、すごいわぁ。
実際のご出演とはいかないまでも、声でのご出演、そして二人との会話、
楽しみにしておりますっ。
堂本兄弟にとっても、これはかなり歴史的回になりそう(*^艸^*)
今から、その話を聞いてどきどきしちゃってます
体調はイマイチでも、
梅雨はじめじめそうでも、
徐々にこうしてうれしいお知らせがどんどんと押し寄せてきているので、さらに続くことも期待しちゃいますが、
日々楽しく、待ち遠しく、過ごせそうです
今日のレシピです
・豚肉と玉ねぎ、オリーブの軽い煮込み …①
・トマトとアスパラガスのオーブン焼き …②
・ラディッシュと胡瓜のアンチョビプレート チリパウダー添え …③
①の作り方
1 玉ねぎは薄切りにする
2 1と刻んだニンニクを炒める
3 薄いあめ色になるまで炒めたら、豚肉を加え、表面だけ焼き、水を注ぐ
4 黒オリーブ、オリーブの漬け汁適宜を加え、そのまま弱火で軽く煮込む
5 味を見て塩胡椒を加え、火を止める
6 器に盛り、パセリをふる
②の作り方
1 トマトは薄いくし形に切り、アスパラガスはかたい芯の部分の皮をむいて斜め切りにする
2 耐熱皿に入れ、塩、オリーブオイル少々をかけ、オーブンで焼く
3 軽い焦げ目がついて焼き野菜状態になったら、取りだす
4 パルミジャーノレッジャーノをおろしてふりかけ、黒胡椒を挽いて出来上がり
③の作り方
1 ラディッシュはよく土を洗い落とし、やわらかそうな葉だけを残して盛る
2 胡瓜は適宜小さめの角切りにし、盛る
3 アンチョビをのせ、白ワインビネガー少々をふる
4 岩塩をふり、チリパウダーをまわりにふってちらせば出来上がり
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それでは。
昨日はアップできなくてごめんなさい。
だんだん回復傾向にあると思っていたのですが、昨日はちょっと悪くて…
一日へばっていたものですから、なかなかパソコンに向かうようにならず、ブログの更新もできないままになってしまいました
考えてみれば、全身じんましんにおそわれたのも、
昨年の、朝っぱらから救急車に乗ってしまったのも、
このシーズン。
この梅雨前、なかなか梅雨に入りそうで入らないよぉ~…な時期。
どうもまさに時効が悪いというか、自分の体に一番きつい時期みたいです。
特別嫌な時期、という意識はなかったんですけどね。。。
気分はそうでなくても、カラダには、なのかな?
その時期的流れで思い出してみると、梅雨に入って雨が降り続くようになると、案外体調としては落ち着いてくることばかりだったように思われるので、
うん、今年もあとひと頑張りかな、と。
今週末から来週くらいには、雨のシーズン突入が予報されていますもんね。
この予想通り、あと数日の我慢で楽になれることを祈りつつ、
できればそれまでもあまりひどくならないように…
マイペースで過ごしたいと思っています。
あ、そういうわけで毎度ご心配をおかけしてしまっていますが、そんなこんな、なんとかやっております
さて。
そうして昨日私が倒れているあいだに、今年も剛君の薬師寺live、開催が決まったことが発表されたんですね~
おめでとうございますっ!!
はじめ知ったときには、まだHPにはアップされていなくて、
「あれ??ガセ??」
と思ってしまったのですが、間もなく公式HPのほうにも情報up♪
あらためて、
“おぉ~~”
いつも急だけど(笑)決まってうれしいニュースでした。
7月の9日、10日の公演。
ちょっと足を運ぶようになれるかどうか…
今の状況では苦しそうですが、それでも奈良でまたLIVEができるというこの知らせは、素直に、本当にうれしく感じます。
今年は何回できるか…
と剛君もおっしゃってましたけど、本当にかなり「複数」実現になってきましたね
あとはリリースのほうも…できれば、なんて期待してしまいます(^_^ゞ
歴史ある薬師寺の空間で…
いいですね♪
先日、遅ればせながらわたくし、初めて知ったのですが、
薬師寺さんって、もともと一般的宗教寺というよりは、むしろ学問寺、情報発信地としての要素の強いお寺さんで、
たくさんの僧が学び、集い、ときにそのときの最先端文化というか、そうした芸事や音楽が披露されたりしてきた歴史をもつところなんだそうで。
だから、こうして剛君とかがライブをするというのも、その歴史的性格上に基づいた活動、
現代にその意味を読み変えて実現しているイベント、本来的役割から外れない活動といえるんですね☆
知らなかったぁ~。
あらためてそうした意味を知り、あの大講堂も納得、
そしてこうしたひとつひとつがまた歴史的、
本当に歴史となっていくんだな、ということにより深く気づかされ、
あたりまえのことなんだけど、感動し、熱いものを感じてしまいました。
もちろんそれは薬師寺さんでのことだけじゃない、
どこで、どんな活動をしても、刻まれていくひとつひとつ、あたたかく共有されて“歴史”になっていくに違いないのですが。。。
なにはともあれ、今年も素敵な時空が広がりますように☆
信じて祈っています
去年のDVDも来ますしね♪
うれしいお知らせ続きです。
そしてさらに。
こっちはこっちでまた歴史的(笑)
6月27日の堂本兄弟はともえちゃんだと聞いてはいましたが、
ひさびさKinKiのftrのリアル楽屋にプリプリプリティ
しかも、吉田拓郎さんに生電話しちゃうとか
拓郎さんとのトークなんて『僕ら~』以来ですよねっ!!
うわぁ~、すごいわぁ。
実際のご出演とはいかないまでも、声でのご出演、そして二人との会話、
楽しみにしておりますっ。
堂本兄弟にとっても、これはかなり歴史的回になりそう(*^艸^*)
今から、その話を聞いてどきどきしちゃってます
体調はイマイチでも、
梅雨はじめじめそうでも、
徐々にこうしてうれしいお知らせがどんどんと押し寄せてきているので、さらに続くことも期待しちゃいますが、
日々楽しく、待ち遠しく、過ごせそうです
今日のレシピです
・豚肉と玉ねぎ、オリーブの軽い煮込み …①
・トマトとアスパラガスのオーブン焼き …②
・ラディッシュと胡瓜のアンチョビプレート チリパウダー添え …③
①の作り方
1 玉ねぎは薄切りにする
2 1と刻んだニンニクを炒める
3 薄いあめ色になるまで炒めたら、豚肉を加え、表面だけ焼き、水を注ぐ
4 黒オリーブ、オリーブの漬け汁適宜を加え、そのまま弱火で軽く煮込む
5 味を見て塩胡椒を加え、火を止める
6 器に盛り、パセリをふる
②の作り方
1 トマトは薄いくし形に切り、アスパラガスはかたい芯の部分の皮をむいて斜め切りにする
2 耐熱皿に入れ、塩、オリーブオイル少々をかけ、オーブンで焼く
3 軽い焦げ目がついて焼き野菜状態になったら、取りだす
4 パルミジャーノレッジャーノをおろしてふりかけ、黒胡椒を挽いて出来上がり
③の作り方
1 ラディッシュはよく土を洗い落とし、やわらかそうな葉だけを残して盛る
2 胡瓜は適宜小さめの角切りにし、盛る
3 アンチョビをのせ、白ワインビネガー少々をふる
4 岩塩をふり、チリパウダーをまわりにふってちらせば出来上がり
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