【硯の仕覆/鳩居堂製】~新しい裏地~
丹波焼の茶入れに待てがかかってしまったので、
硯の裏地を裁断して、こっちを先に進めることにしよう。
この裏地は、ざっくり目なので、生地にダメージなく縫える。
底の和紙用に糊を多めに作って、これまた乾くまで一日待ちなのだ。
なんだか時間がもったいない。
丹波焼の茶入れに待てがかかってしまったので、
硯の裏地を裁断して、こっちを先に進めることにしよう。
この裏地は、ざっくり目なので、生地にダメージなく縫える。
底の和紙用に糊を多めに作って、これまた乾くまで一日待ちなのだ。
なんだか時間がもったいない。