【ネタバレ感想です】
あそこまでして逃げた人達が・・・ なんでー???
銃を取り出す主人公。
後ろの席でうなづいたおじいさんは 「よし!行こう!」 と決めたのかと思いました。
まさか・・・ ? いや、それはないだろう ・・・
と思ったら ・・・ え~ そっち~
でした。
実は私、シャッターから触手が出てくるまで
シャマラン監督作だと思ってました。(勘違い)
お~ そーいえば これはけっこう評価、悪くなかったやつじゃん! と気づき・・・
それからはわくわくした期待(シャマラン監督じゃないし)を持ちつつの鑑賞。
ラストは再びドキドキさせて ・・・
ほっとするシーンで締めくくってほしかったなぁ~。
ナンとも惜しい作品でした。