最初の配給会社のやつが出るところから作りこんでありました
ここからすでに面白そう~!な予感

キツネが出てきて踊ってるシーンからずーーっとツボにはまりっぱなし


私はツボだらけでウケてましたが、
他のお客さんはあんまり・・・

昨日はTOHOシネマズデイでけっこうたくさん入ってたんですけどね、
笑ってくれる人がいないので密かに静かにひとり、ウケておりました
面白い

笑えるし泣けるし。。
い~い感じの映画だと思います

ところどころに んんー??

監督さんはCMを主に手がけている人のようなので仕方ないのかな
もうちょっとしっかり作っていけばもっともっと映画もよくなると思います
私はTOYOTAのCM、よかったな~。。。

涙が出てきて


あのCMの中に日本人の真心が込められていると思います
この技術を作ってくれてる人がいる。。 って
映画のストーリーもほろりとさせる言葉のつながりがありました
上手く使われていると思います
時には笑いのために
時には感動のために
その辺はCMに携わっている監督&脚本家さんならでは、ってことなんでしょうか
CM業界はどこまでがこの映画みたいな感じなんでしょうか
大変興味持ちました
そして 普段、何気なく見て感じているCMも
「なんだこれ?」と気になったり、「ダメじゃん!」と批判して見たりしている自分に改めて気づきました
私が最近ダメじゃん!と思って見ているCMはアルペンのやつ
いったいどの会社が作ったのか?
ちょっと調べてみようと思います(笑)