こういう残酷な映画、・・・どうやって演技指導したのだろう? と思うほど悲惨なシーンが多々でした
主人公ソロモン・ノーサップの伝記が発表されたのは1853年
161年前・・・ 日本だと江戸時代の幕末なんですね
奴隷制度
白人が偉くて黒人は奴隷として働かされる
なぜこんな事が起こってしまったんでしょう
綿花農園の主が女の子をムチで打つシーン
“いつか裁きが下される”の言葉に激しく頷きました
こんな酷い仕打ちをしているヤツには神様から天罰が下る

この残酷な内容の映画の
観ていて支えになっている部分は ・・・
ソロモンさんが自由黒人であった、ということ
身を守るためにひたすら隠している事であるのだけれど
いつかは・・・! と微かな希望を持って観ている自分がいました
大変な時代にも勇気を持って動いてくれた人がいる
そして犠牲となったたくさんの尊い命があり。。。
こういう事は絶対あってはなりませんね
アカデミー賞 作品賞
心にズシンとくる映画でした