1 2 3の番組で茂木先生の話を聞いてから
脳ミソの奇跡を信じてみたくなりました。
脳細胞は年を取るごとにどんどん死滅していってる・・・
遥か昔に聞いたことをずーっと信じてきたので
(死滅するってのは正しい?のでしょうけれど)
年を重ねるごとにあきらめが多くなってました。
でも
茂木先生の言葉のおかげで思い込みが改正されました。
ふだん、使っている脳は氷山の一角・・・
その下にある とてつもなく大きな部分にはスゴイ可能性が隠されている
思うのですが・・・
自己暗示というか
いったん思ってしまうとその通りになってしまう・・ ってこと、多いですよね~
「緊張する」 とちょっとでも意識の中に芽生えると
しなくても済んだところで緊張してしまったり
あれ? 今、緊張しなかったナー ・・・?? なんてときは
意外と何も考えていなかったりするもんです。
氷山の下の部分を上手く使えれば・・・
いろんなことが成功していくような気がします。
「脳を活かす仕事術」
これはサラリーマン向けの内容でしたが
主婦の私にも為になるお話がいっぱい
生き方のヒントにもなると思います
長男が友達関係で落ち込んでました。
「・・・・・ なんかさー 最近なにやっても楽しめないんだよね ・・・」
そんな言葉から始まった悩み相談 ・・・
人一倍(いや百倍か?)敏感に感じてしまう性格
それゆえに どーってことない相手の反応がずーっと気になってしまう。。
悪い方向へと考えがちなので
思考はどんどんと落ち込んで・・・
親友 悪友
そんな存在になる人にはめったに出会えないもんです。
先生が勝手に決めたクラスの中から気の合う人を見つける・・・
私なんぞ
名簿順で座った後ろの席の子と卒業まで一緒にいましたっけ
長男は小学校時代、学校嫌いで休むことも多く ・・・
いじめでハズされた経験もしています。
深く思い悩んでいる姿に
当時の不安がよみがえる・・・・
母なりのアドバイスと励ましをあげて
翌朝、心配ながらも送り出しました。
夕方
テンション高めの活き活きした声で電話が。
も~ それだけでホッと安堵
どうだった? と聞くと
あ~ 気持ちの持ち方・・ だネ。 と。
一日中 心配で解決策をいろいろと考えていました。
母も悪い方へと考えがち
・・・・ 親子だな~
これはいずれやってくる老いを迎える予習として観たらいいよな~ と思いました。
ただ、エドワードさんがリッチすぎて
とても一般人には実現できそーもありませんが・・・

病院でのシーン、(闘病の) リアルです~。
ホントはもっともっと悲惨なんだろうけれど。。
でも、それでもリアルでした。
最近の邦題、ややこしいですね~ (たまたま、か)
「最高の人生の見つけ方」
「素敵な人生のはじめ方」
「幸せになるための27のドレス」
「素敵な恋の見つけ方」
・・・・・


細かいギャグにクスウケ

アン・ハサウェイ 色っぽくなりましたねぇ

体のラインがムンムン

スティーヴ・カレルの演技はなかなか好きです。

これはコメディですがアクションもすごいです

けっこう(かなり)本格的。
途中、ダレることもなくイッキにラストまで ~ でした。
前売り買ったけど 失敗がなくてよかった~ ホッ。
知人に「ラストがねー・・・・

これが例のラストか~ 確かにこれだと不満な人もいるわなぁ・・・

私はこれでもけっこう好きです。
苦労して作り上げたシーンが無駄になったような感覚がありますが

見入ってしまってるのでそれはそれで ・・
2分先がわかるってのは
いったいどんな構造なのー??

仕組みが全くわかりませんでしたが

それなりに楽しめました。
イッキに3本!

早く次が観たい~~

双子の姉、マヤがじれったいですね。
「そいつ(ガブリエル)は悪いヤツなんだよぉぉ・・・!」 と何度叫んだことか。
サイラーはあの能力を手に入れて・・・ ?
どーなるんでしょ・・ ??
今後の展開がものすご~く楽しみ


田村英里子はどんな役なんだろ? と気になってましたが、(英語をバリバリ喋ってるのかと)
普通に日本語の役でしたね。
こんなすごいドラマに出られて サイコーでしょうね~~。
クリスティン・ベルが可愛いですね~

すんごい美人!っつわけでもないけれど表情がキュート

何だか目が行ってしまいます。
「ヴェロニカ・マーズ」 観てみようかな。
壁を作ってます。
今まで一続きで使ってきた寝室を2つに・・・
父親が同居することになったので
部屋を1つ増やしました。
同居は年内に・・ かなぁ・・・?
実を言うと・・・
ものすごーく嬉しくないことなので片付けに身が入らず
壁もギリギリになって やっとこさ作ってもらってる次第です。
じぃちゃんが来たら・・・
家事がかなり増えて いろいろウルサク言われる・・・ あ゛ぁ゛~~
暮らし方の違う家族が一緒に住むということはストレスですねー。
生活の時間帯が全く異なるので・・・
お互いがどんなガマンをするのか・・・
今から想像してはため息 です。
いっそのこと
土日に働きに出ようか・・・ と思ったりしてます。
土日はダンナがいるだけで超 ユーウツ
じぃちゃんまで・・・ だなんて。
家から出てしまえばすっかり忘れられる。
でもな~
働きに出るとすると食事の用意してから出なきゃ・・ だし
メいっぱい忙しいなぁ・・・・・・
・・・・・ できるだろーか ・・・。
などと先のことをあれこれ考えたりしているのでした。


あのシーンでキメ


犯人役の俳優さんも上手かった~。
観ていてあれだけ不快なのもなかなかグー!です。

ネットの世界を上手く使った作品。
本当に起こりそうな・・・ 怖さを感じました。
他、観たDVDは ・・・
「スパイダーウィックの謎」
もっとガッカリなのかと思ってましたが、意外とよかったです。
いつの間にかおちびも一緒に観ていたし

フレディ・ハイモアくんはどこまで成長するんでしょ~ねぇ

顔が変わってきたので・・・
このまま受け入れられる顔つきでいてくれたらな~ と思ってます。
「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」
ナタリー・ポートマン
ちっちゃくて華奢ですよね~。
ショートヘアもよく似合ってて、キュートな魅力

ダスティン・ホフマンもいいです。
ベテランなので全体を安心感で包んでます

「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
こういう写真家さんがいるってのはスゴイですね~。
一瞬の瞬間を完全に逃さず撮っている。
ジョンとヨーコの写真は印象、強かった~。
それと
女の子と男の子がプールへジャンプしている写真。
女の子の足が上手い具合に隠してて絶妙


これもずんずん読めました。

鈴木 鯨 蝉 ・・・ 槿 ・・・
別々のところで始まった話が繋がっていくのはお得意のところですね。
登場人物にクセがあるのが面白かったです。
鈴木さんはわりと普通の人っつ感じでしたが
でも、普通ではないですよね、飛び込んで行くあたり・・・

この小説も映画になったりするのかな。
次の本は『チルドレン』です。

去年、PTAの親子レクでバスを借りて出かけたのがサイアクだったので・・・
(酔って




いつかはリベンジしたい!と思ってました。
昨日は去年と日にちも違ったので
入場制限も出ず、アトラクションもほどほどに空いてました。
なので全部で14個制覇

これだけ乗れれば悔いはありません。
ディズニーランド ・・・
まだ開園した当初から何度か行ってますが
最近は熱もずいぶん冷めました。
入場すれば燃えますが・・・
キャラクターが好きってわけでもないし、アトラクションも人気のやつ以外はたいしたことない・・・
列に並ぶ時間は疲れるし。
夢の国なんですが アヒル(鴨?)ちゃんのがず~っと好きだったりします

芝生の中にいるやつやポップコーンのワゴンの下にいてちゃっかり食べちゃってるやつ

そんなアヒルちゃんを見てるほうが楽しかったりして

もっと違う夫婦だったら・・・
ディズニーランドよかキャンプ好きの家族になってたかもしれません。
お金をかけて作られたものよりも自然の方が好き

アウトドアのがず~っと合ってます

・・・ なんて思いながらも
ランドの中を歩いてるカッコいいお父さんを見て
いいなぁ~ なんて羨ましがってる自分もいたりして。

ステキな旦那サマとだったら夢の国もいいわー

ステキな人とは行くこともないし
もうTDLには未練はないかな~
これで卒業! ってことになりそうです。