たぶん今日は、深夜残業で午前様です。だから、またまた朝更新です。
私用、公用とも北海道訪問の多い私にとって、北海道銘菓といえば、
六花亭のマルセイバターサンド、柳月の三方六、古くは江差名物御勝手屋羊羹です!
T中Y剛のキャラメルなんて、邪道中の邪道で眼中に無し。
でもやっぱり忘れていけないのは石屋製菓「白い恋人」
商品写真は石屋製菓さんのHPから拝借しましたが、さくさくの軽い口当たりのラングドシャに、商品写真の通りはみ出さんばかりのミルクの風味が生きたホワイトチョコ。
一時不祥事もありましたが、それすらバネにして人気上昇。北海道土産の横綱であることは間違いないでしょう。
さて、中津川~大弛峠ジムニードライブに同行してくれた職場の後輩H君に、大阪からお客様が見えられました。
手土産はズバリこれ!
白いお台場!!
ウーン、新千歳空港で良く見る風だが…、「なんだかなぁ?」
思わず加藤あい、じゃなかった、阿藤快のものまねも出そうなインパクト。
中身は一見「白い恋人」とそっくりでしたが、風味は、加藤あいと阿藤快ほど別物でした。
①ライグドシャより小さく、奥まってサンドされたホワイトチョコ。
②ラングドシャはまぁまぁでしたが、ホワイトチョコはミルクの風味というより、香料くさい。
H君の話によれば、大阪からのお客様は東京駅で「白いお台場」を見たとき、「これは買いだ!」と、関西人特有のウケ狙いアンテナが反応したそうな。
以前、福岡空港で「赤い恋人」を発見した時の衝撃もすごかったが、東京人よこれでいいのか!?
私用、公用とも北海道訪問の多い私にとって、北海道銘菓といえば、
六花亭のマルセイバターサンド、柳月の三方六、古くは江差名物御勝手屋羊羹です!
T中Y剛のキャラメルなんて、邪道中の邪道で眼中に無し。
でもやっぱり忘れていけないのは石屋製菓「白い恋人」
商品写真は石屋製菓さんのHPから拝借しましたが、さくさくの軽い口当たりのラングドシャに、商品写真の通りはみ出さんばかりのミルクの風味が生きたホワイトチョコ。
一時不祥事もありましたが、それすらバネにして人気上昇。北海道土産の横綱であることは間違いないでしょう。
さて、中津川~大弛峠ジムニードライブに同行してくれた職場の後輩H君に、大阪からお客様が見えられました。
手土産はズバリこれ!
白いお台場!!
ウーン、新千歳空港で良く見る風だが…、「なんだかなぁ?」
思わず加藤あい、じゃなかった、阿藤快のものまねも出そうなインパクト。
中身は一見「白い恋人」とそっくりでしたが、風味は、加藤あいと阿藤快ほど別物でした。
①ライグドシャより小さく、奥まってサンドされたホワイトチョコ。
②ラングドシャはまぁまぁでしたが、ホワイトチョコはミルクの風味というより、香料くさい。
H君の話によれば、大阪からのお客様は東京駅で「白いお台場」を見たとき、「これは買いだ!」と、関西人特有のウケ狙いアンテナが反応したそうな。
以前、福岡空港で「赤い恋人」を発見した時の衝撃もすごかったが、東京人よこれでいいのか!?