霧の町というと、釧路!ってイメージですが、広島県三次も「霧の町」がキャッチコピーのようです。
三次駅前
広島空港に着陸するため高度を下げている飛行機の窓からは、中国山地の山は晴れているのに雲が谷底を埋めている様子が見て取れました。
三次は盆地の町、雲が溜まってしまうのでしょう。
三江線で三次に着いたらやはり霧でした。
三次駅にて
跨線橋から見れば、1番線先の0番線三江線ホームが曇って見えます。
でも、霧が出たのは三江線で三次の市外に入る直前。
芸備線に乗り替え、三次の市街を抜けると間もなく晴れました。
ということは、霧が出ていたのは三好の市街地付近だけってことに…。

三次市は市の中心部で3本の川が合流し、三江線に沿って江の川が流出します。
この川面の面積の広さが影響しているのでしょうか?

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広島空港に着陸するため高度を下げている飛行機の窓からは、中国山地の山は晴れているのに雲が谷底を埋めている様子が見て取れました。
三次は盆地の町、雲が溜まってしまうのでしょう。
三江線で三次に着いたらやはり霧でした。

跨線橋から見れば、1番線先の0番線三江線ホームが曇って見えます。
でも、霧が出たのは三江線で三次の市外に入る直前。
芸備線に乗り替え、三次の市街を抜けると間もなく晴れました。
ということは、霧が出ていたのは三好の市街地付近だけってことに…。

三次市は市の中心部で3本の川が合流し、三江線に沿って江の川が流出します。
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