「ふみの時」神野文子(じんのふみこ)のブログです。

朗読家・声優・ナレーター・朗読教室主宰・大学非常勤講師・パフォーマンスインストラクターの神野文子の最新情報など。

「ミス・サイゴン」 …こんなことがあってはならぬ

2014-08-26 | アート

 きょう26日昼の部で千穐楽となりましたミュージカル「ミス・サイゴン」。先週、帝国劇場に

観に行ってきました。

 1989年ロンドンで上演されて以来、今まで28カ国15ヶ国語で上演され続けているそうです。

日本では市村正親さんの代表作になっていますが、今回は休演で「エンジニア」という役は

筧利夫さんと、駒田一さんのダブルキャスト。その日は駒田さんでした。ヒロインのキム役は

3人いますが、知念里奈さんでした。声が素晴らしくとてもよかったです。新演出版ということ

で、舞台にヘリコプターが飛んできたり、爆竹か花火?の光に一瞬びっくりしたり。大がかり

な舞台装置や演出。とてもよくできていて感動しました。

 でもこのストーリーは切ないです。戦中戦後の混乱の中、懸命に生きているキムの最期が

これでは、悲しすぎる。だからまた感動を呼ぶのでしょうが。

 こんな感動的ストーリーなど生まれようもないくらいの、世界平和が欲しいと思うのです。

  

この日キム役は知念ちゃん。だからかな、中山秀ちゃんご夫妻も来てました。

 

 

 

 

 

 

 


なるか阿波踊り「浦和レッズ連」?!

2014-08-25 | 司会

  〈浦和レッズの青木・宇賀神・李選手と〉

 

もう25年くらいやらせて頂いている南越谷阿波踊りの司会。私は越谷コミ

ュニティーセンター大ホールの担当。

今年は第30回という記念の年で、いつも以上に盛り上がっていました。

阿波踊りは、外を流して踊るのもいいですが、舞台踊りはまた別の良さが

あり、楽しいものです。

30回記念企画として、浦和レッズ選手のトークショーもありました。

私も選手に少しインタビューしました。

三選手ともカッコいいー。さわやかで礼儀正しくて、厳しいプロの世界で生き

ているからこその優しさや明るさを感じました。

阿波踊りを初めて見た選手もいましたが、李選手は学校が阿佐ヶ谷だったの

で高円寺の阿波踊りはよく見に行ったそう。そのせいか乗りが良く、舞台上で

一瞬踊るような仕草も。これには会場も大盛り上がり。選手たちの阿波踊り連

「浦和レッズ連」なんていうのができたらおもしろいなー。

しかし最後に李選手がJリーグの終盤戦に向けての意気込みを語った時は、

輝く「サッカーの闘士」でした。

これは応援に行かなくっちゃ。

〈ファンクラブ会長の関根さんと

 

南越谷阿波踊りは30回を迎え、今では、徳島・高円寺・南越谷で

三大阿波踊りと言われるくらいになりました。何もないところから、

お祭りをつくりたい、それが心のふるさとになるから、との思いで

始めた南越谷阿波踊りは、また歴史を重ねて行くでしょう。

 毎年、8月のお盆の後の土日と決まっていて、私の中でも、

夏の終わりの風物詩となっています。

宜しかったら来年あたり、いかがですか。

 

 


ガガ様とカンサイ様

2014-08-21 | アート

レディーガガ、ニューヨークで撮られた写真らしい。

山本寛斎さんが80年代にデザインした服を着ています。

 

そして、今月来日し15日に日本を発って韓国に向かう時には、

寛斎さんから今朝プレゼントされたというbeautiful jacketを

着ていました。とても奇抜で色も形も美しいの。

15日と16日で24の媒体が紹介しています。その中のどれでも

いいのですが、一つだけ参考までに。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpettp01408160004.html?ref=reca

ガガ様は、カンサイ様のartistryに感動しているようです。

 

ガガ様は六本木のドンキにも行ったそうです。

何買ったのかなー。

自由で奇抜でエネルギーいっぱいなところ、ちょっと真似したいな。

 


涼を求めて

2014-08-08 | なにやかや

都会のオアシス等々力渓谷。ずーっと前、一度行ったことあるけど。

この暑さでも、渓谷は涼しいのかな?

連日33度くらいのある日、涼を求めて行ってみることに。

 

等々力駅に着くと、すごく暑い。

若い駅員さんに等々力渓谷は涼しいですか?と聞くと、

「あそこに大きい木が見えるでしょ、あの辺ですよ。

大きい木がいっぱいある分、ここよりは涼しいみたいです」

そこから2分くらい歩くと渓谷入口に。

坂を下りて行くと矢沢川がゆっくり流れ、あたりは昼なお暗い。

たしかに、さっきよりは涼しいし、日傘がいらない。

蝉の音とせせらぎの音をBGMに整備された遊歩道を歩く。

山側は湧き水なのだろう、水がわき湿地帯のようになっている。

こういうところには蚊がいるのがあたりまえ。友人は蚊に刺され、

持参したかゆみ止めを塗っていた。が、私は全然刺されなかった。

「虫もつかない!」なんて、ちょっとショック!?

そしてしばらく歩くと、古墳がありました。

等々力渓谷横穴古墳 - 古墳時代末期から奈良時代にかけて

形成された野毛地域の有力な農家の墓らしい。

完全な形で残っていた3号墳を発掘調査したら、人骨3体と耳

環1対、土器などが出土したそう。写真中央の四角いのぞき窓

からガラス越しに中が見えるようになっています。覗いてみると、

中はそんなに広くはないが玄室の空間があり、床は河原石が敷

き詰められていました。

古墳の横には説明の絵があり、「墓の前には火を焚いた跡があ

り墓前祭が行われたことがわかる」とも書かれていました。

 

等々力渓谷、東京23区では唯一の渓谷。

涼を求めたが、ちょっとぬるい。

でも、天然の涼はこれくらいでいいのです。

 

帰りには、人工の涼を求めて、自由が丘のワイン店へ。

当然エアコンあり、冷蔵庫あり。冷えたスパークリングワインを一杯。

わ~、これもいいな~(*^_^*)

 

2014盛夏のある日、でした。