Fitting of dummy engine into the cowl・・・・・
塗装準備のために主翼は胴体と接着、フィレットと主翼の合わせ目は細いテープ状の紙を貼って段差を無くしました。この状態で薄くドープ塗って数日間乾燥させ、1000番のサンドペーパーで細かい紙のケバを取り除きます。いよいよ吹き付けです、ところでこの機体の灰色ってどんな色なの?これはネットで調べる事にして、その前にエンジンがカウル内に収まるように整形します。少しずつ削って行きますが、シリンダーがどんどん短くなっていく!
収まったところで記念写真。これだけ、見えるの?そうなんですヨ!でも無いよりは・・・
収まることを確認したら塗装します。控えめで奥ゆかしいエンジンですから派手に!
カウルを塗装するといったいどんな感じになるのでしょうか・・・